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今を輝くトップアスリートは、どんな幼少期を過ごした?家庭の教育方針や習い事を紹介!

八木あや子
2024/04/21 10:04
日本のみならず世界で活躍するトップアスリートたちは、幼い頃どんな教育を受けて、どんな子ども時代を過ごしていたのかまとめます。幼少期に何をしていたのか?家族構成や家庭環境、どんな習い事に通っていたのか?など、気になる情報が満載です。また、2021年夏に開催された東京2020オリンピックで活躍した選手やメダリストたちもピックアップ!また、関連書籍なども合わせて紹介していきます。

今を輝くトップアスリートたちは、どんな幼少期を過ごしていたのか?

若くして世界で活躍するトップアスリートたちを見ると、「どんな幼少期を過ごしたのか?」「できるのであれば、息子や娘たちにも同じような経験をさせてあげたい」と思うことはありませんか。


記憶に新しいところで言うと、東京2020オリンピックで活躍したアスリートは、特に10代前半から20代の若手の活躍にも注目が集まりました。

スケート
今回始めて競技になったスケートでは多くの若者が活躍していました!

幼少期の過ごし方に何か子育てのヒントが隠れているのかもしれません。今回は、日本のみならず世界で活躍するトップアスリートたちの幼少期や教育方針、どんな習い事をしていたのかなどにフォーカスを当て、深掘りしていきたいと思います。

【野球】大谷翔平選手

ベースボール

メジャーでもトップレベル、「二刀流」として投手打者ともに活躍する、プロ野球の大谷翔平選手。父は社会人野球の選手、母はバドミントン選手で、兄も野球をやっているスポーツ一家だそうです。子どもの頃の家庭環境、野球の他に習っていた意外なスポーツもご紹介します。

「居心地の良いリビング」が子どもを伸ばす

大谷家は、玄関から入るとリビングを通らないと自分の部屋に行けないつくりでした。子どもたちは、ご飯を食べる時も勉強する時も、リビングで過ごすことが多かったそうです。そのため、2階にあった自分の部屋にはほとんどいることはなく、大谷選手も「実家のリビングは、居心地が良かった」と語っています。


「リビング学習」は教育界の家庭学習でも注目されているカテゴリです。リビングで過ごしたり、勉強したりすることで、自然に家族とのコミュニケーションが増えるとも言われています。居心地の良いリビングづくりは、子どもにとっても良い影響をもたらすようです。

「水泳」の習い事が、野球の能力を高めた?!

規格外の野球能力で日本のみならず、世界を驚かしている大谷選手。実は、野球一本ではなく、小学4年生から水泳を習っていたそうです。そして、その水泳の基礎能力が、野球人生に大きな影響を与えていたと言います。大谷選手は、甲子園にも常連の強豪校である「花巻東高校」の野球部に所属していました。野球部のオフシーズンに取り入れていたのが、肩甲骨周りの可動域を広げるための水泳トレーニングだったそうです。水泳ではバタフライなどを泳ぐために肩を大きく回す必要があり、その動作が肩や背中の筋肉を強化するのに一役買っていたというわけです。また、水泳部コーチは大谷選手の泳ぎを見て、「水泳でオリンピックを目指せる」とまで言われていたとか。


一般的にも野球と水泳の組み合わせは大変相性が良いと言われていて、他にも前田健太選手、藤浪晋太郎選手、小林誠司選手などのプロ野球選手が、子どもの頃に水泳を習っていたそうです。

【フィギュアスケート】羽生結弦選手

フィギュアスケート

2014年ソチ、2018年平昌オリンピックの2大会連続金メダル受賞で有名な、羽生結弦選手。演技に向き合う集中力、インタビューのやり取りから伝わる礼儀正しさで、人間力の高さも評価されています。仙台市泉区で生まれ育ち、父は中学校の教頭、母は専業主婦で、4歳年上の姉がいるそうです。フィギュアスケートを始めることになった意外なきっかけ、幼少期の習い事についてご紹介します。

フィギュアスケートを始めたきっかけは、喘息を改善するため

羽生選手がフィギュアスケートを始めたのは、実は持病である喘息を改善することがきっかけだったそうです。羽生選手は4歳の頃、姉の通っていたスケート教室へ足を運び、フィギュアスケートと出会いました。スケートの練習環境は、ホコリの少ない室内で行うため、喘息持ちの人にも向いているスポーツ。そんな意外なきっかけで、フィギュアスケートを始めることになったそうです。

自分の意志で選んだ、フィギュアスケートの道

スケートを始めてすぐに、氷上の羽生選手からはフィギュアスケートの才能が感じられたと言います。しかし、小学校中学年の頃、スケートの練習が嫌になってきた時期があったそうです。そんな時に、羽生選手の父が投げかけたのが、「嫌なら、やめてもいいんだぞ」という言葉。野球部の顧問もやっていた父の影響で、幼い頃からボール遊びが好きで、羽生選手は野球もやっていたそうです。父は「野球の方がお金もかからない」と言い、野球の道もあると示しました。しかし、その提案に羽生選手は、「スケートを続ける」という答えを自分の意志で出したと言われています。

さらに知りたい方へ。こんな書籍も発売しています!

大谷翔平選手と羽生結弦選手の育て方、子どもの自己肯定感を高めるヒントがまとめてある書籍も発売されています。気になる方は、ぜひご一読ください。

大谷翔平・羽生結弦の育て方 子どもの自己肯定感を高める41のヒント (幻冬舎単行本)
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ここからは、記憶にも新しい、東京2020オリンピックでも活躍したアスリートたちを紹介していきます!

【競泳】池江璃花子選手

水泳

2021年に開催された東京オリンピックではリレー3種目に出場した、池江璃花子選手。2019年2月から白血病のため入院、そこからの過酷な治療とリハビリ生活からの復活で、東京2020オリンピック出場の夢を叶えました。東京都江戸川区生まれで、兄弟は姉と兄がいる末っ子だそうです。父は「人材育成・研修を運営する企業」の代表取締役社長、母は幼児教室の代表です。気になる両親の教育方針、幼少期に習っていた数々の習い事についてもご紹介します。

幼児教室を経営する母の教育方針が影響している

池江選手の母は、幼児教室『EQWEL(イクウェル)チャイルドアカデミー本八幡教室』(旧:七田チャイルドアカデミー)の代表を務めています。EQWELチャイルドアカデミーは、子どもたちの認知能力(IQ力)や非認知能力(EQ力)を育むことを目的とした幼児教室です。池江選手の母は、池江選手が幼少期に熱心に幼児教育に取り組ませる一方、自宅で教室経営もしていたそうです。池江選手の幼少期の学習方法には、母の影響がかなり大きかったと言えるでしょう。


ちなみに、池江選手の母が経営する「EQWELチャイルドアカデミー」では、子どもたちの脳と心を育てる「EQWELプログラム」が実践されています。子どもたちの脳の発達順序から、適切な時期に必要な教育効果のある、脳科学理論に基づいたレッスンを提供されています。

ピアノ、バレエ、そろばん…数々の習い事にチャレンジさせた

闘病から復活した泳ぎで、驚異的な身体能力をみせた池江選手。子どもの頃には、母の影響もあり数々の習い事に通っていたそうです。習い事はピアノ、バレエ、そろばん、習字など、10種類以上だったそうですが、池江選手は好奇心旺盛な性格で、どれも楽しんで通っていたとか。また、池江選手の母は、「興味を示さない習い事は、やめても良い」という教育方針だったそうで、たくさんの習い事の中で最後まで残ったのが水泳でした。


また、池江選手の身体づくりのため、幼い頃からさまざまな運動に取り組ませていたことも有名です。その結果もあってか、生後半年の頃には、自分の力で大人の親指にぶら下がることができるようになったとか。また、1歳半で逆上がりができた、5歳には腹筋500回ができたという仰天エピソードもあります。

【陸上・マラソン】大迫傑選手

マラソン

東京2020オリンピックでは男子マラソン決勝に出場し、見事6位入賞を果たした、大迫傑選手。大迫選手は今回の大会を「最後の役割」として、有終の美を飾る最高の走りを見せてくれました。東京都町田市出身で、父はソフトウェア開発・企画の企業の取締役社長、母は専業主婦です。両親ともにマラソンが趣味とのこと。また、兄弟は兄と弟がいます。どんな幼少期を過ごしたのか、そして大迫選手の子育て論についてもご紹介します。

野球少年からマラソン選手に。中学校で陸上部立ち上げ

マラソンとして輝かしい成績を残す大迫選手ですが、実は陸上人生をスタートさせる前に打ち込んでいたスポーツは、野球だったそうです。小学生の頃には少年野球部に所属し、ポジションはセカンドでした。また、他にも水泳も習っていたそうで、とにかく身体を動かすのが好きな子どもだったようです。


陸上をスタートさせるきっかけになったのが、小学校の頃に参加した地元のこどもマラソン大会。そこで見事優勝を果たしました。そこから中学校に進学すると、なんとその学校に陸上部がありませんでした。しかし、大迫選手は陸上をやりたい気持ちが抑えられず、他校の練習に参加したり、クラブチームに入ったりして陸上を続けます。そして、両親の協力もあって、中学2年の頃、中学に正式に陸上部が立ち上がることになりました。そこからはどんどん成績を出し、実力を伸ばしていったそうです。

両親から教わったスタンスが、現在の子育てにも反映されている

大迫選手は、現在2人の娘がいる父親でもあります。自分が両親から教わったさまざまなことを、現在の子育てにも生かしていると語っています。大迫選手が中学校に陸上部を立ち上げた時には、両親が試合に出られるように交渉してくれたり、クラブチームの練習に通う片道1時間以上をいつも送り迎えしてくれたりしたそうです。子どもの頃に自分を全面的にサポートしてくれて、いつも一歩引いて見守ってくれていた両親の姿が印象的だったと言います。そして、両親が「自分の好きなことをやったらいい」と言ってくれたのが非常に心地良かったのだとか。


親心としては、何かと子どもに口出ししたくなりますが、子どもにとってはそれが大きなプレッシャーになることも。それがなかったからこそ、大迫選手はのびのびと楽しんで陸上・マラソンを続けられたと言います。「自分で選んできたことであるからこそ、自分で責任を取れる」そんなスタンスを大事にしているそうです。

大迫選手自身の子育てにもその気持ちが反映されており、長女には体操、ピアノ、水泳などやりたいと言ったことはほとんど全てやらせるようにしているとのこと。選択肢をなるべく広げ、「やめたい、つまらない」と言ったら、一度頑張ってそれを乗り越えるように伝える。「それでもつまらなかったら、やめたらいい」と言うそうです。アスリートの経験や両親から伝わるスタンスが、自らの子育てにも大きく影響している素敵なエピソードです。

【ソフトボール】上野由岐子選手

ソフトボール

北京に続き、東京オリンピックでも金メダリストに輝いた、女子ソフトボールの上野由岐子選手。東京オリンピックでは、先発投手として数々の試合に登板。日本の頼れる、絶対的エースとして大活躍を果たしました。福岡県福岡市出身、父は会社員、母は看護師として勤め、妹がいるそうです。意外な幼少期のエピソード、上野選手がやっていた習い事についてもご紹介します。

幼少期、実はマラソン選手を目指していた?

上野選手は、幼少期の頃から運動神経が抜群で、1歳で歩き始め、その3ヶ月後にはすでに走り出していたそうです。小学生の頃からは、父とジョギングすることが日課になり、マラソン選手を目指していたとか。そんな上野選手がソフトボールと出会ったのは、小学3年生の時。友人から、近所の少年ソフトボール団に誘われて、入団したことがきっかけでした。ソフトボールの才能が表れ、中学時代には全国優勝。すでに子ども離れした速球は、「オリエンタル・エクスプレス」と呼ばれていたそうです。

「人として大切なこと」を両親から教わった

上野選手の父は大変厳格な人だったそうで、子どもの頃に上野選手がヘルメットをグラウンドにたたきつけるようなことがあると、「道具に当たるとは、何事だ」と一喝されたこともあるとか。また、両親がつくったと言われる上野家家訓も「はいという素直な返事」、「ありがとうという感謝の気持ち」など、素晴らしい言葉ばかりだったと言います。スポーツに向かう姿勢のみならず、人として大切なことを家庭から教わってきたことがよく伝わってきますね。


上野選手自身が綴った、幼少期のエピソードなどが掲載された書籍も発売されています。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

情熱力。―アスリート「上野由岐子」からの熱いメッセージ
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【柔道】阿部一二三選手、阿部詩選手

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東京オリンピックでは、兄妹が同日金メダルを獲得したことでも話題となった、阿部一二三選手、阿部詩選手。兄は男子66kg級、妹は女子52kg級で金メダルという快挙を成し遂げ、2人並んで笑顔で金メダルを持つ姿が印象的でした。兵庫県神戸市出身で父は地元神戸市の消防士、母は喫茶店を経営。他に長男の兄がいるそうです。2人が柔道を始めたきっかけ、陰ながらサポートしている長男の存在についてもご紹介します。

兄はテレビで柔道を見て憧れて、妹は兄の影響でスタート

阿部一二三選手が柔道を始めたのは、6歳の頃。たまたまテレビで観戦した柔道の魅力に惹かれ、選手のカッコ良さに憧れ、兵庫県の道場に通い始めたそうです。小学生の頃、同学年の女子に負けた悔しさをバネに、より一層練習に励むようになったとか。


一方、阿部詩選手は、兄2人が柔道道場に通い始めた影響で、後を追って柔道を始めます。ちなみに、当時は水泳やピアノなども習い事で通っていたそうです。小学5・6年生の時には、全国大会に出場するも敗戦。この敗戦をきっかけに、さらに闘争心を燃やし、中高大学ともに柔道の一本へ進むことになります。

何気ない兄妹との会話、「きょうだい時間」が2人を支えていた

2人には、両親の他に、陰ながらサポートを続けてくれた存在、長男勇一朗さんがいます。2人と同じく幼少期に柔道を始め、柔道センスも抜群だったそうですが、小学6年生で柔道はやめ、水泳の道へ進んだとのこと。


しかし、それからも弟妹と過ごす「きょうだい時間」を大切にして、家族で多くの時間を過ごすことを意識し、2人を支えていたそうです。弟の一二三選手とは、練習に忙しかった高校時代も兄弟の日課は、コンビニまでの夜散歩。そこで、たわいもない会話でリラックスするのが習慣でした。また、妹の詩選手には私生活でのアドバイスを送ったり、パソコンや機械操作など手伝ったりするなど、コミュニケーションを欠かさなかったそうです。そんな何気ないきょうだい同士の会話や習慣の私生活が、2人に安心感を与えていたのかもしれません。

【卓球】伊藤美誠選手

卓球

東京オリンピックでは混合ダブルスで金メダル、そして、女子団体で銀メダル、女子シングルスで銅メダルを獲得した、伊藤美誠選手。今大会新種目であった混合ダブルスでは水谷隼選手と初代王者に、女子シングルスでは日本史上初となるメダリストと、素晴らしい成績を残しました。静岡県磐田市出身、父は一般企業に勤めていますが、母は卓球女子日本代表のコーチです。ここからは幼少期の卓球練習や教育方針、伊藤選手の母について詳しくご紹介します。

幼稚園生の頃から、驚異の1日7時間のスパルタ練習

伊藤選手が卓球のラケットを初めて握ったのは、なんと2歳。伊藤選手の母は、もともと卓球の経験者で、過去にはインターハイ出場経験もある実力の持ち主です。その影響もあり、幼少期から卓球に触れることが多かったようです。また、5歳の頃には、水谷隼選手の父親が代表を務める卓球クラブに入り指導を受けました。幼稚園生の頃には1日7時間の卓球練習、小学校卒業までは毎日休まず、1日6時間以上の猛練習をしていたそうです。伊藤選手も、自分の母のことを「愛情は注いでくれるけど、鬼なんです」と語るほど。幼少期から、卓球のスパルタ練習を重ねて強くなってきました。

伊藤選手の母は、娘を支えるためなら何でも。子育てに関する本も出版

伊藤選手の母は、卓球の練習だけでなく、その独特な教育方針に関しても注目されています。伊藤選手の精神面や健康管理を全面的に支えてきたのも伊藤選手の母です。伊藤選手のために日本体育協会認定上級指導員、公認コーチ資格の他にも、整体師の免許を取得。もちろん、伊藤選手の健康管理やマッサージなど、身体のケアを徹底的にサポートしています。


伊藤選手の母は、お笑いと卓球には通じるものがあるという理由で笑いを追求したり、渡り鳥の持久力に着目して渡り鳥の生態について徹底的に調べ上げたりと、娘を支えるためであればなんでも取り入れる教育方針を貫いていたそうです。


また、伊藤選手の母は伊藤選手の子育て経験や方法、インタビューなどが掲載された書籍を出版しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。

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さいごに

さまざまな競技で活躍するトップアスリートたちを紹介していきましたが、いかがでしたか?育ってきた場所、家庭環境は異なりますが、それぞれ特徴的なエピソードや教育方針が見えてきました。そして、幼少期の頃から、競技に打ち込むために多くの練習時間を割いてきた様子。それをサポートする、両親はじめ家族の姿も印象的ですね。また、数々の選手を見てきた中で、意外にも共通していたのは、大きく2点。1つ目は、最初は「やりたいことをとにかくやってみる」スタンス。そして次に、子どもがやめたいと思った「やめてもいい」、言い方を変えれば、何かを「子どもに選ばせる」というスタンス。幼少期に興味を持つことや習い事は、どうしても家庭や両親の影響が大きくなるもの。しかし、あくまでも子どもの人生の主人公は、子ども自身です。親はその子の好きなこと、楽しめることを見つけるサポートに徹するのが良さそうです。子どもができることには限界がありますから、一緒に情報収集やチャレンジできる幅を広げる、環境をつくってあげることを意識すると良いでしょう。これから子どもたちの将来を考えるヒントとして、アスリートたちの幼少期のエピソードや教育方針、子育て論などを参考にしてみるのもいいかもしれませんね。

参考文献

    この記事の著者
    八木あや子(peekaboo)
    ライター
    東京都出身、現在は山梨県で娘(3歳)、息子(1歳)、夫の4人暮らしのママライターです。子どもに対する声がけや関わり方、知育玩具やグッズなど、興味のあるカテゴリーなので、皆さんと学びながら、楽しくてタメになる情報発信をしていきたいと思います!
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