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【知育】ブロック遊びの6つのメリット!ブロックの選び方とアイデア

oriori編集部
2021/02/19 00:02
多くの子どもたちが虜になるブロック遊びには、さまざまな効果が期待できるといいます。今回はそんなブロック遊びのメリットと遊びのアイデアをご紹介します。ブロックの選び方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ブロック遊びのメリット

ブロック遊びのメリット

東大出身者の7割近くがレゴブロックで遊んだことがあるという調査結果(レゴジャパン株式会社,2018『「レゴと知育の関連性に関する調査』)もあるほど、ブロック遊びにはさまざまなメリットが期待できるといいます。具体的には、どのような良い点があるのでしょう?

メリット1:創造力を育む

一つひとつのブロックはシンプルな形をしているものが多いですが、それを組み合わせてさまざまな形を作ることで、創造力を育むことができるでしょう。

メリット2:思考力を伸ばす

自分のイメージ通りの形を作るため、どのような形や色を組み合わせればいいのか試行錯誤することで、思考力を伸ばす効果が期待できます。またブロックを組み立てる中で、算数の図形問題などでも必要となる空間把握能力を育むこともできるといわれています。

メリット3:手先が器用になる

小さいブロックを組み合わせていくことで、手先を器用に使えるようになるかもしれません。手や指先を使うことは、脳にも良い刺激となってくれるでしょう。

メリット4:集中力を育てる

ブロックで夢中になって遊ぶ中で、集中力の向上も期待できるでしょう。

メリット5:問題解決能力を培う

ブロックで作りたい形があっても、最初から上手にできないことも多いでしょう。しかし失敗したからと諦めず、試行錯誤を繰り返すことで目標の形を作ることができるかもしれません。そうした経験から、失敗を恐れないチャレンジ精神や問題解決能力を培っていけそうですね。

メリット6:コミュニケーション能力を身に付ける

ブロックは、一人でも複数でも遊べるおもちゃです。きょうだいやお友だち、ママやパパなどといっしょに遊ぶ中で協調性を身に付けることができるかもしれません。

ブロックの選び方

ブロックの選び方

ブロックを選ぶときは、どのようなポイントを意識すればいいのでしょうか?

対象年齢

子どもが安全に遊ぶため、対象年齢をチェックしておきましょう。対象年齢の高いブロックは細かなパーツが使われていることが多く、低年齢の子どもが遊ぶと誤飲などのリスクがあるため注意が必要です。

サイズ

ブロックの大きさは、子どもの発達に合ったものを選ぶのがおすすめです。長く遊んでほしいからと、小さめのブロックを用意すると、上手に遊べず興味を持ってくれないことも。最初は大きめからスタートし、徐々に小さめのサイズに挑戦していくといいでしょう。


また子どもが身体全体を使って遊べるような、大きなブロックも販売されています。小さな子どもから大きな子どもまで夢中で遊べるので、きょうだいのいる家庭におすすめです。

ブロックのパーツにはさまざまな形があり、シンプルな形のパーツだけがセットになったものもあれば、タイヤやドアなどユニークなパーツが取り入れられているものもあります。子どもの好みに合わせて、どんなパーツのブロックがいいのか検討してもいいでしょう。


また低年齢の子どもの場合、ブロックの角が丸く加工されているものを選ぶのがおすすめです。うっかり踏んだりぶつけたりしても、あまり痛くないので安心ですよ。

ブロック遊びのアイデア

ブロック遊びのアイデア

ブロック遊びというと、好きな形を組み立てるイメージが強いですが、アイデア次第でさまざまな遊びを楽しむことができるでしょう。おすすめの遊びをいくつかご紹介します。

仲間探しゲーム

同じ色、同じ形などでブロックを仲間分けして遊んでもいいですね。子どもの自由に仲間分けしてもらうと、一見何の関連もないようなパーツを集めるかもしれません。そんなとき「全然違うじゃない」と一蹴せず、何の仲間なのか訊ねてみましょう。きっと大人には思いもよらないユニークな答えが返ってくるはずですよ。

比較ゲーム

「どっちが大きい?」「どっちが高い?」という風に、ブロックを比べてクイズを作っても楽しそうですね。「赤はどれかな?」「ブロックが5個使われているのはどっちかな?」などとクイズの幅を広げていくと、色や数などの勉強にもなりますよ。

真似っ子ゲーム

大人がブロックを組み合わせて見本を作り、それと同じものを子どもに作ってもらうゲームもおすすめです。子どもの成長に合わせて、難易度を調整してあげてくださいね。

人気のおすすめブロック5選

先ほどお伝えした通り、ブロックと言っても今は色んなブロックおもちゃがあります。今回は、口コミで人気のブロックおもちゃを5つご紹介します。

レゴブロック

レゴ(LEGO)は、デンマーク生まれで、1934年に「よく遊べ」を意味するデンマーク語「Leg Godt」から”LEGO”と名付けられました。


大きさは長編が3cm前後で、公式の対象年齢は4歳からとなります。多くのご家庭で愛されており、展開されているシリーズも多いため、たくさんの楽しみ方ができます。


デメリットとしては、パーツが小さいためなくなりやすいことと、ブロックにしては少し高めである点です。

レゴデュプロ

レゴデュプロは、“レゴ・デビュー” にピッタリな、1歳半から遊べる大き目なブロックです。


大きさは長編が6cm前後で、公式の対象年齢は1歳半からとなります。大きくて持ちやすいことが特徴で、誤飲の心配が少なく安心して遊ばせることができます。また、子どもの力でもブロックを外しやすく取り付けやすいため、一人でも楽しんで遊ばせられることができます。


デメリットとしては、普通のレゴとの互換性がないため、接続することができないので、子どもが遊ぶ期間としては短めです。

学研ニューブロック

ニューブロックは、学研ホールディングスから販売されているブロックです。大きさは長編が7cm前後で、公式の対象年齢は1歳半からとなります。


パーツが柔らかくて大きいので、小さなお子様がいるご家庭でも安心して使えます。また、接合部が6面あるため、組み立ての自由度が高く、様々な作品を作ることができることも特徴です。


デメリットとしては、ブロックのサイズが大きいので、しまう場所に困ることがあります。

ラキュー(laq)

ラキュー(laq)は、たった7種類の小さなパーツから平面・立体・球体とあらゆる形に変化する、まったく新しい発想から生まれたパズルブロックです。大きさは長編が1cm前後で、公式の対象年齢は5歳からとなります(シリーズによっては3歳からも可能)。


手軽に楽しめて、価格も安いためプレゼントにも最適です。また、立体的な形などおもしろい作品を作ることが可能です。


デメリットとしては、ブロックが小さいため、小さい子どもの誤飲が心配です。

マグフォーマー

マグフォーマーは、磁石ならではのスピーディーな組み立てが可能なうえ、形状・色彩も豊富なため、、小さい子どもから大きくなった子どもまで楽しむことができるブロックです。大きさは長編が6.5cm前後で、公式の対象年齢は3歳~99歳となります。


磁石でくっつくため、力がいらず、小さい子どもでも楽しむことができるのが特徴です。また、立体で遊ぶことができるので、空間認識能力がつき、小学校受験に出てくる展開図のような問題を解く力が自然と身に付きます。


デメリットとしては、価格が高いこと。大きな作品を作るにはたくさんのブロックが必要ですが、大量に買うとそれなりの出費が出ます。

さいごに

ブロックはシンプルな形をしているからこそ、子どもの想像力をかきたててくれるもの。大人からは拙く見えることもあるかもしれませんが、作り上げた作品を子どもが披露したら、たっぷりと褒めてあげましょう。また大作が完成したら、崩す前に写真に収めてもいいですね。

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