■ 活動概要 自由が丘サッカークラブ（JSC）は、目黒区自由が丘を中心とした地域で、幼稚園（年中・年長）および小学1年生から6年生までを対象とした少年サッカーチームです。 主に目黒区立の宮前小学校、緑ヶ丘小学校、中根小学校、八雲小学校の４校を中心に30年前に組織され、周辺の小学校や私立に通う地域の子供たち100名（2022年3月現在）の会員が、土日祝日に元気に小中学校の校庭や体育館、公共グラウンドなどでサッカーの練習や試合に取り組んでいます。また個人スキルの強化を目的に平日練習（火曜日、木曜日、金曜日）も行っています。 目黒区と東京都第７ブロックの公式戦のほか、招待試合・練習試合も多数主催・参加しています。高学年になると、遠方の大会に遠征することもあります。 3年生以上は春・夏休みに合宿を行っています。 ■ 練習場所 宮前小学校、緑ヶ丘小学校、中根小学校、八雲小学校、第十一中学校、第十中学校の校庭や体育館などで行っています。高学年になると多摩川緑地グラウンド、砧グラウンドなども使用することがあります。 ■ 指導・運営体制 OB・現役保護者にて「指導部」を編成し、一貫したコーチングを目指しています。 日本サッカー協会「公認サッカーC級・Ｄ級指導員」や「３級・４級審判員」資格を数多くのコーチが取得しており、少年少女サッカーに適した充実した指導ができる体制となっています。ユースチームや高校チームで活躍した人もいますし、JSC出身のOBも数多くコーチとして戻ってきてくれています。 ここ数年は日本サッカー協会指導教本や指導ビデオに基づき、「グッドボディシェイプ」（ボールを受けたときの体の向きや体勢で、ファーストタッチで広い視野を得られるようにすること）や「アイコンタクト」（目と目で合図し、味方同士の意志疎通をはかること）、１対１の強化など、子どもの成長期（神経系・感覚系）に合わせた指導に重点をおいています。

■活動理念 大岡山フットボールクラブは、サッカーが好きで、楽しくサッカーをしたい、うまくなりたいと思う子どもたちと、それをサポートする大人（保護者）たちの集まりです。サッカーを通じて、子どもたちのサッカーにおける技術の習得と、豊かな人間形成をはかることを目的として、以下の方針にそって育成・指導を行います。 ■育成方針 ①サッカーというチームスポーツを通じて、協調、協力、礼儀を身につける様に指導します。 ②個人技能の強化だけでなく、サッカーチームという集団の中で選手同士がお互いを認め合い、補い合いつつ、「集団の中で個性を光らせる」選手の育成を目指します。 ③試合や練習を通して、目標に向かって努力することの大切さを伝えます。 指導方針　： サッカーを楽しみながら個の力（メンタル・技術・体力）の習得を指導する。 指導内容　： [低学年：1,2年生] 　[1]メンタル・ブレイン面 　・サッカーの楽しさ 　・サッカーのルール 　・集団行動のルール 　・自由な発想力 　・向上心 　・フェアプレイの精神 　[2]技術面：基礎技術の向上 　・ドリブル 　・キック 　・トラップ 　[3]体力面 　・俊敏性の強化 [中学年：3,4年生] 　[1]メンタル・ブレイン面 　・グループ戦術（1~3人） 　・状況判断力 　・プレッシャーの意識 　・勝利へのこだわり 　・代表チームへの意識 　[2]技術面：基礎技術（プレッシャー時）の向上 　・ドリブル 　・トラップ 　・パス 　・ヘディング 　・ポジショニング（キーパー） 　[3]体力面 　・持久力（走りきる力）の強化 　・走力の強化 　・1対1の強化 　[高学年：5,6年生] 　[1]メンタル・ブレイン面 　・責任感ある行動 　・チーム戦術 　・代表チームへの執着（向上心の育成） 　・ハイプレッシャーの意識 　[2]技術面：基礎技術（ハイプレッシャー時）の向上 　・ドリブル 　・シュート（ロング、ミドル） 　・ヘディング 　・パス（ダイレクト、スルーパス） 　・キャッチ、スロー（キーパー） 　[3]体力面 　・持久力（走りきる力）の強化 　・走力の強化 　・1対1の強化

キッズスクール油面は未就学児（年中・年長）を対象としたサッカースクールです。 ボールを使っての色々な運動や、平衡感覚・身のこなし方等のトレーニングを遊び感覚の中で行い、ジュニア（小学生）世代へとつなげていくことを目的としています。 名称：キッズスクール油面 運営母体：油面サッカークラブ 練習場所：油面小学校校庭 練習時間：土曜日 ８:３０～９:３０ ※祝日でも実施します。 ※雨天の場合は中止となります。 ※夏休み・冬休み・春休みなどの長期休みの間は練習がありません。

○油面サッカークラブについて 油面SCは、1972年の創部以来45年以上の歴史を持つ、目黒区の油面地域で活動しているサッカークラブです。 油面小学校校庭をホームグラウンドとし、油面小学校・地域の小学生・未就学児など60名以上の部員が在籍しています。 目黒区サッカー協会、東京都少年サッカー連盟第7ブロック（目黒・渋谷・新宿・千代田・文京区）、むさしの少年連盟に所属し、さまざまな公式戦や招待大会、夏合宿など年間を通して活動しています。 ○基本理念 ・選手が自ら考え、判断し、行動に移す力の習得（ゲームとしてのサッカー）と、その楽しさを伝えることを目指します。 ・常に考える姿勢を持ち続け、創造力あふれる、将来日本のサッカーを背負っていくような選手の育成と、同時に常に物事に前向きに向かい合い、考え続けることのできる人間の育成を目指します。 ・地域の方々に応援していただける、また地域の活性化に貢献できるクラブを目指します。 ○活動日 ＊練習日は学年によって異なります ＜朝練＞ 火曜〜金曜 7:05〜8:00 土曜 8:00〜9:30 ＜午後練＞ 火曜・木曜〜金曜 17:00〜19:00 水曜 17:00〜18:30 ○活動場所 目黒区立油面小学校校庭

１．基本方針 勝つためのチーム戦術の習得より、中学・高校サッカーに向け、小学時代に身に付けておくべき個人テクニックや個人戦術の定着を目指し、選手個人の基礎スキルの育成を重視して指導する。「テクニックの原町！」・「育成の原町！」を目指す。 ２．指導スローガン　「ＰＴＣ／Ｅ」 　Personality・・・個性・個人 　Technique・・・テクニック 　Communication・・・コミュニケーション 　Enjoy・・・楽しむ ３．目標とするプレースタイル 「ドリブルを中心とした個人テクニック主体で、攻撃的なサッカースタイルを目指す」 （１）「プレッシング」・・・人に任せず、全員（自分）が積極的にボールを追い、ボールを奪取する。 （２）「個人でのボールポゼッション」・・・安易にパスを選択するのではなく、できるだけボールを保持する。 （３）「積極的な１対１勝負」・・・パスで局面を打開するより、積極的に1対1を仕掛ける。 （４）「クリエイティブなプレー」・・・自らの判断により、意図あるプレーをする。 ４．指導方法 （１）ティーチングとコーチング ティーチングとコーチングを適切に使い分け、指導する。 選手個々のスキルレベルに応じ、適宜個別に指導（１対１のコミュニケーションを構築）する。 （２）ボールと友達 いかなる局面においても自由自在にボールをコントロールできるよう、基礎的なボールタッチトレーニングの反復と実践によって、ボールタッチテクニックの習得を指導する。 「ボールを離す」のではなく、「ボールを持つ」習慣付けを指導する。 （３）クリエイティブ思考を指導 自分で判断できる基盤を確立するために、プレーの理論を理解させる。 固定化されたチーム戦術を押し付けず、選択肢を提供して、クリエイティブな行動（見る・気付く・考える・理論を理解する・判断する・創造する・予想する・発言する・能動的に行動する）の習慣付けを指導する。意図のないプレー（めちゃクリアー、めちゃシュート、めちゃパス等）を禁止し、意図的なプレーを要求する。 ゲーム内でのベンチ指示を最小に留め、選手が自立的に考えてプレーするスキルを身に付けさせる。 （４）ポリバレントな選手の育成 ポジションを一つに固定せず、選手の特性を考慮し複数のポジションを与える。 ゲーム内での適切なポジションチェンジを推奨し、全員守備・全員攻撃により攻守両面のスキル習得を指導する。 （５）適切なプレー環境の提供 選手個々の性格や体格、運動能力を考慮し、適切なレベルのプレーを要求する。 選手の性格を考慮し、意図的に褒め、意図的にしかる。罰を受けたと感じる罰を与えず、厳しい中にも楽しみながら集中できる雰囲気を作る。 失敗を賞賛することにより、誰もが積極的にチャレンジできる雰囲気を作る。 公式戦等、ゲームの出場時間に配慮し、原則平等なプレーチャンスを提供する。 11人制サッカーだけでなく、少人数サッカーやフットサル等を適切に採用する。 （６）勝負へのこだわりを醸成 個々の局面における自分のプレーに対する勝負にこだわりを持つよう、勝負を意識させるトレーニングを積極的に採用する。 （７）プレー中、プレー後の礼儀を指導する ５．チーム （１）学年チーム チーム方針：「当該学年選手の育成」を目指す。 召集方針：チーム方針に則り、当該学年の選手を招集する。当該学年で不足する場合、当該学年以下の選手を招集する。 出場方針：チーム方針に則り、当該学年の全選手を出場させる。 ユニフォーム： 学年ユニ（青・白）を主ユニとする。 選手選考者：監督、チームヘッドコーチ、当該学年所属の高／低学年ヘッドコーチ、当該学年コーチ 該当試合：クラブ代表チーム以外の全て。 （２）クラブ代表チーム チーム方針：「チームの勝利」と「出場選手の育成」を目指す。FC目黒原町全選手が憧れるチームとする。 召集方針：チーム方針に則り、FC目黒原町の全選手(全学年)から選手を招集する。 出場方針：チーム方針に則り、選手を出場させる。 ユニフォーム： 代表専用ユニ（緑・黄）を主ユニとする。 選手選考者：監督、チームヘッドコーチ、高学年ヘッドコーチ、召集選手所属学年窓口コーチ 該当試合：都大会につながる大会（全日本、さわやか、バーモント等）、該当大会の準備大会(強化リーグ等) 補足：６年生を含め高学年生が必ずしも召集されるとは限らない。召集された選手全員が出場できるとは限らない。

月曜日のサッカークラスでは、参加しているみんながサッカーを楽しみ、また上達する事を目指し練習を進めております。 まだどこのチームにも所属していないお子様がボールを足で転がすのも難しいところから、すでにチームに所属していてもっと練習をしたいというお子様まで参加しており、 サッカーのゲームをより楽しむ為に必要な基礎技術習得やミニゲームを中心に行っております。 ゲームではもちろん勝敗がつきますので勝つ事を意識してコーチが声かけし、子供達自身が考える事も行っています。 サッカーに興味がある、サッカーが好きだ、友達がやっているから一度やってみたい等色々な動機があると思いますが、是非一度ご参加ください。 サッカー 　碑文谷体育館 野球場　月曜日 　15:30～17:30 小学生 フットサル 　碑文谷体育館 体育室 第１・３・５土曜日 　13:00～14:00 ４歳以上の未就学児 　15:10～16:10 小学生 ＊終了時間は時期によって変更しています。

Clube Simbiose Sugekari（通称：クラブシンビオーセ菅刈）は目黒区を拠点に活動するジュニアサッカークラブです。 我々は単に試合に勝利する事、技術の向上だけを目的にしていません。具体的には以下に掲げる内容が我々が大事にする活動目的です。 子供たちがクラブでの活動を通じ、自ら考え行動し社会で生き抜く力を身につけ、障がいを含め、あらゆる個性を認め合い共に歩んでいけることを願っています。 社会に巣立ち、自ら育った地域・クラブにその力を何かしらの形で還元してくれることを願って。 Clube Simbiose Sugekariはそんなベースキャンプであり続けたいと考えています。 【体験について】 クラブシンビオーセ菅刈は通年で入会を受け付けています。 体験参加や見学も随時行っていますのでお気軽にお問合せ下さい。 ※練習時間が変更になっている場合がございますので、体験や見学ご希望の方は事前にお問合せ下さい。 〇対象児童 キッズ（年中世代）～ 小学校6年生 ※男女、国籍、居住地域、在籍する学校は問いません 〇練習会場 菅刈小学校グランド 〇練習曜日・時間 練習時間や場所等は公式戦や練習試合の予定により変更する場合がございます。 最新の情報はチームから配信されるメールにてご確認下さい。 〇公式試合 目黒区大会（春季・秋季） U12リハウスリーグ、全日本U12サッカー選手権大会、JAカップ、ハトマークフェアプレーカップ ※各種招待試合にも参加いたします。 〇遠征・合宿 春休み・夏休み・冬休みを中心に遠征や合宿を行います。（原則全員参加） 親元を離れ自立した共同生活を送る貴重な成長機会です。 〇年会費・月会費 年会費・月会費を口座振替によりお支払い頂きます。 （入会時のみ年会費及び初月分の月会費を振込もしくは現金にて申し受けます） 金額に関してはお問い合せ下さい。 〇保護者 当クラブは保護者の方の練習当番、試合引率、審判、クラブ事務などの手伝いはございません。 【障がい児と健常児のスポーツ交流イベントについて】 クラブシンビオーセ菅刈では、定期的に障がいをもつ子どもと健常児のスポーツを通じた交流イベントを開催しています。 障がいをもつ子どもと健常児がペアになり、様々なアクティビティを互いに協力しながらクリアしていきます。 お互いを知ること、知ろうとすること。 お互いを認め受け入れて、共に個性を伸ばしあうこと。 当クラブのコンセプトである、「シンビオーセ（共生）」～手をとりあい共に歩んでいく未来～を実現していく上で非常に大事なイベントです。 あたりまえにお互いが存在するだけでなく、共に関わり手をとりあいながら生きていけることを願っています。

チーム名:碑文谷フットボールクラブ　HIMONYA　FOOTBALL　CLUB 略称:碑文谷FC チームカラー ： イエロー × レッド ■クラブコンセプト 地域の子供たちに対して、サッカーの練習と試合の実践により技術取得と体力的、精神的に豊かな人間形成を図り、自立・自律した選手を育成することを目的とします。 基本的ほぼ毎日活動(月曜日以外)を行い、習い事などで懸念されている子に対するサポートや毎日サッカーをやりたい子が、場所や時間の問題で行えない子に対するサポートとして、活動をしていきます。 【碑文谷スタイル】 ・仲間　・積極性　・共に考える　の3つを大事に考えております ・碑文谷FCでは自分と仲間の意見をまとめてトレーニングを創り出します ・碑文谷FCでは子供同士でフットボールを語り合い、積極的に高め合います。 ・碑文谷FCでは選手と指導者がより良い環境になるよう共に考えます。 （選手主導の練習、選手主導のミーティング、整理整頓の徹底） ■育成コンセプト 未就学児・小学生年代のうちに身に付きやすい技術習得・人間性の向上に焦点をあて、スキルと人間性を磨きます　常に結果を求めるのではなく、将来大人になった時に自分で判断→結果を残せる選手を目指します。 少年期に習得した「技術」は、年代に関係なく残る『財産』である。少年期に行われる試合では、卓越したキッ ク力や身体の大きさや走力を持った選手が試合の結果に大きな影響を与えている。 しかし、「中学生年代高校生年代含む完成期に向けた選手育成」のためには、『財産』となるスキル・人間性を身に付けることを重要とする。 ■チームスタイル ドリブルやパスで相手の逆を取るプレーを心掛けます。パスでは、ショートパスやワンツーパス・逆パスなどで、相手の意表をついて、独特のリズムで攻撃していきます。 狭い、広い含めた局面打開に拘りながらトレーニングしております。 また激しい守備は常にセットになります。 そして一番に子供達が自分達で納得のいくトレーニングができる場を指導者と共に創り上げます。 プレーヤーとして楽しい、観ていて楽しいチームを目指します。 ■活動案内 当クラブの運営はスタッフのみが行い、練習・試合など含め全てスタッフが行います。 保護者の方の当番や係りなどは、一切御座いません。当番や係りがあるから、子供がサッカー出来ないとお困りの方も、ご安心下さい。 《基本練習スケジュール》 ※学校行事や学校側の要請により急な変更や中止もあることもあります。 ------------ 火曜　 ・キッズ(未就学児)/練習/向原小校庭/17:00～17:55 ・1年/練習/向原小校庭/17:00～17:55 ・2年/練習/向原小校庭/18:00～19:00 ・3～6年/練習/向原小校庭/17:00～19:00 水曜 ・キッズ(未就学児)/練習/碑小校庭/17:00～17:55 ・1年/練習/碑小校庭/17:00～17:55 ・2年/練習/碑小校庭/18:00～19:00 ・3～6年/練習/碑小校庭/17:00～19:00 木曜 ・3～6年/練習/碑小校庭/17:00～19:00 金曜 ・3～6年/練習/向原小校庭/17:00～19:00 ※土日に関しては学校行事や公式戦などの関係上　変則的の場合がございます。 土曜 ・キッズ(未就学児)〜2年生/練習　(土曜or日曜) ・3～6年/練習 ※不定期 公式戦、練習試合 日曜 ・キッズ(未就学児)〜2年生/練習　(土曜or日曜) ・3～6年/練習 ※不定期 公式戦、練習試合 ------------ ※学校行事や学校側の要請により急な変更や中止もあることもあります。

■クラブ理念 ・Bonosはクラブチーム 当クラブでは保護者の方の「清掃当番」「試合手伝い」「チーム移動時の帯同」「グラウンド予約」などクラブ運営業務へのお手伝いなどは必要ありません。 また保護者の方のコーチやスタッフもおりません。 当クラブ運営はスタッフのみが行い、トレーニング・試合など全ては専門コーチ陣が行います。 もちろん保護者の方の選手への応援は大歓迎です。 「保護者の方には煩わしさのない純粋なサポーターとして選手のバックアップに専念頂きたい」との考えからです。 ・Bonosは”技術”と”判断力”を重視する 小学生年代は次の中学年代で迎える身体的・精神的成長期までの間の神経系の最大発達期間です。この期間に神経系の育成に主眼を置き、特に”技術力””判断力”の向上に力点を置いた育成に努めます。 中学年代以降スピード・強靭さが付いた時、神経系発達時(小学年代)に磨いた技術力・判断力は非常に大きなアドバンテージとなります。 ・ボノスのサッカー 低学年では個人技術の徹底 中学年から数名のグループ戦術 高学年ではチーム戦術 学年のカラー、選手の特徴に合わせて色々なサッカーを目指していきます。 ジュニアユースで色々なチームに行っても大丈夫な様に全てを経験し自分の強みを見つけて貰いたいからです。 練習でも色々なコーンドリブルから1対1、4対2、5対3、4対4プラス3フリーマンなどを練習しプレーの幅を広げる事を目指しています。 ■対象児童 園児年長年代　～　小学6年生　健康な男女　居住地域・在籍校・国籍問わず ※セレクション(入会試験)は行っていません。上記児童なら誰でも入会可能です。 ※園児年中年代の児童でも年長選手と一緒に活動できると当クラブが判断した児童は入会可能とします。 ■主要練習会場 目黒区内公共施設 ◆目黒区立東山小学校　◆めぐろ学校サポートセンター　◆目黒区立上目黒小学校　 ◆林試の森公園（目黒区・品川区に接している公園）など ■活動曜日時間等 月曜日 全学年 火曜日 全学年 水曜日 全学年 木曜日 2年生以上 金曜日 2年生以上 土曜日 試合、練習 日曜日 試合、練習、休み ※詳細はお問い合わせください。 練習時間 17:00-18:00 18:00-19:00 17:00-18:30 など ※学年・会場により異なります。 ■加盟組織 ◆2013年度(2013年4月～)より下記協会・組織へ正式加盟しています。 日本サッカー協会／東京都サッカー協会／同第一地域／東京都少年サッカー連盟／同第7ブロック これにより、2013年4月より日本サッカー協会関係の第７ブロック予選公式戦に全学年で参加しています。 またこの他の日本サッカー協会関係の公式戦全てに参加申込みしています。 ※第7ブロック⇒目黒区･渋谷区･新宿区･千代田区･文京区の5区で構成される東京都少年サッカー連盟の下部組織 ◆2015年度参入戦を勝ち抜き、2016年度より プレミアリーグU-11　に参入することができました。 2016年度はプレミアリーグU-11東京2部にて1年間リーグ戦に参加し、1部参入を目指しています。 ◆2015年度より始まった「東京都Ｕ‐12サッカーリーグ 三井のリハウスリーグ」ですが、 当クラブは2016年度東京第7ブロックリーグで優勝し、同年度昇格リーグで1位となり、 2017年度より「東京都Ｕ‐12サッカーリーグ 三井のリハウスリーグ2部」に昇格参入することができました。 これにより、2017年度より東京のトップリーグ30チームの中での戦いとなりますが、 更に上部である1部(トップリーグ10チーム)参入、1部優勝を目指していきます。

■1年生 いろいろな遊びを取り入れることによって運動の基礎能力を身につける。 （例　鬼ごっこ、しっぽとり、馬飛びなど体全体を使った運動） ボールに親しむ：ドリブル・パス・シュート ミニゲーム ■2年生 運動の基礎能力を身につける。 足でボールを扱う練習：フェイント、ターン、リフティング ミニゲーム ■3年生 基礎技術を習得する。 ドリブル、フェイント、ターン、１対１の攻守、キック、ボールコントロール、ヘディング、シュートなど。 ■4年生 基本技術をレベルアップする。 パス １対１の戦術理論（守備の優先順位） １．相手の前でカット ２．前を向かせない ３．前を向かれたらシュートコースを塞ぐ ４．一つの方向に追いやる ５．チャンスを見てチャレンジ 戦術理論攻撃：２対１、２対２、３対２、３対３の中で突破ドリブルかパスかの判断 戦術理論守備：２対１、３対２、４対２などの中でディレイ、チャレンジとカバー ■5年生 基本技術、戦術をレベルアップする。 チーム戦術：システムに適した戦術　例：ポストプレー、サイドバックの攻撃参加など セットプレー：スローイン、コーナーキック、フリーキックなど ■6年生 大会や試合を通じてチーム戦術と各自の技術向上を図る。 試合形式のトレーニング

「サッカー好きな子集まれ」の合言葉のもとに目黒区を中心に近隣地域から、サッカーが好きな子が集まり、誰もが入会できるクラブです。　 現在、代表チームがT1リーグ（東京トップリーグ）に参戦しています。（都内約900チームの中のトップ10チーム） また、卒業生の活躍は各世代日本代表（３名）、Ｊリーガー（３名）、ブンデスリーガー、ドイツU21代表（１名）、Ｆリーガー（２名）など高いレベルで活躍する選手も増えてきました。 ①発達段階に応じた指導 低学年ではサッカー遊びから始めます。「ボールポゼッションを意識した攻撃」「守備の戦術」「集団戦術」などは４年生ころから教えていきます。低学年では団子サッカーですが高学年になると、ボールポゼッションを意識した試合展開を行えるようになっているのも本チームの特徴です。 ②主体的な活動 「サッカーがうまくなりたい」「試合に勝ちたい」と児童たちが常に躍動感ある練習を行えているかを大切にしています。また、試合ではプレー中、最終的に判断するのは選手であることから、練習や試合では指導者が指示をしすぎることなく選手たちが「自ら考えて、判断する」ことを大切にしています。 ③フットサルの指導 本チームでは「フットサルの指導」を取り入れています。過去に４回東京都大会を制し、バーモントカップ全国大会にも出場しています。（最高成績全国ベスト８）　何故、フットサルを取り入れているかというと、ゴールデンエイジを言われる少年期にプレイヤーの人数を少なくすることで、ボールを触れる機会を増やして技術の向上を図る、また、狭いスペースの中で攻撃面、守備面の判断力を高めることができるとも考えるからです。　イニエスタやネイマールなどの名プレイヤーも少年期にはフットサルを行っており、最近では全国大会に出場する高体蓮のチームもフットサルを取り入れるチームが増えてきています。 ④生活面の指導 あいさつ、礼儀、協調性などの生活面の指導を大切にしています。また、サッカー以外に清掃活動などのボランティア活動も積極的に行っています。