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雨の日の通園に役立つアイテムは?自転車・徒歩・車通園のポイントと注意点

oriori編集部
2022/06/08 00:06
雨の日の幼稚園・保育園の通園方法に頭を悩ませるママ・パパも少なくありません。今回は通園方法別に雨の日の通園のポイントと注意点をご紹介します。通園の負担を軽くしてくれる便利アイテムも、ぜひチェックしてみてくださいね。

雨の日の通園に便利なアイテム

まずは雨の日の通園で活躍してくれるアイテムをご紹介します。通園方法などに応じて、必要なものを用意してみてはいかがでしょうか?

レインコート

レインコートの写真

レインコートはおおまかに、膝上程度の丈の羽織る「コートタイプ」上からすっぽりとかぶれる「ポンチョタイプ」上下が分かれている「スーツタイプ」の3種類にわけられます。また子ども用の場合、コートタイプのなかにランドセルを背負ったまま着られるものもあるので、通園方法や荷物の量などによって使いやすいものを選ぶことをおすすめします。


ママの場合は、ポンチョタイプのレインコートを選ぶとリュックを背負ったまま羽織れて便利です。自転車の場合はスーツタイプを選ぶと、雨の強い日でも濡れづらいかもしれません。

傘の写真

子ども用の傘は、記載されている対象身長を参考に選んではいかがでしょうか?長く使えるようにと大きめのものを選びたくなるかもしれませんが、大きめの傘は重く風にあおられやすいため、傘に不慣れな子どもには使いづらく危険なことも。


小さな子どもにとって傘を優しく扱うのは難しいので、傘は消耗品だと割り切り、子どもが使いやすいものを選んであげてはいかがでしょうか?一方大人用の傘は、大きめサイズを選ぶのがおすすめです。

長靴

長靴の写真

子ども用の長靴は、丈が長いものを選ぶと長靴の中が濡れづらいでしょう。ただし丈の長さや素材のかたさによっては、子どもが歩きづらさや痛みを感じることもあるため、購入前に試着してみてくださいね。


また履き慣れた普段の靴のほうが使いやすいからと、あえて長靴は用意せず、雨の日にはいつもの靴に防水スプレーをして履かせるという家庭もあるようです。防水スプレーはさまざまなものが販売されているため、使える素材や効果の持続時間、速乾性などを考慮して選んではいかがでしょうか?

防水バッグ

防水バッグの写真

雨の日の通園では、普段以上に子どもへ注意を向けなくてはならないため、気づかぬうちに荷物が濡れてしまうこともあるかもしれません。荷物に雨がかかって困らないよう、防水バッグを用意しておくと安心です。


大きめサイズのものなら、園バッグやリュックなどをそのまま入れられて便利でしょう。折りたたんでコンパクトにできるものなら、使わないときも邪魔になりませんよ。

雨の日の通園のポイント

ここからは雨の日の通園のポイントを通園手段別にご紹介します。

自転車通園の場合

自転車の写真

自転車通園の場合、自転車のチャイルドシートをすっぽりと覆ってくれるレインカバーを利用する家庭が多いようです。レインカバーの中には雨が入り込まないため、子どもにレインコートを着せなくても濡れないのが嬉しいですね。


またなかには、防寒や日避けに活用できるものもあるため、幅広く活躍してくれることでしょう。レインカバーを選ぶときは、前乗せ用・後ろ乗せ用のどちらかしっかり確認するのをお忘れなく。ほかにも蒸れ防止機能や折りたたみ機能の有無、乗せ降ろしのしやすさなどもチェックしてみてくださいね。


子どもはレインカバーで飴から守ることができますが、ママやパパはいっしょにカバーの中に入ることはできないため、しっかりと防水対策を行うことをおすすめします。走行中の自転車に乗っていると、前から雨があたるため、レインコートのフードをかぶっていても顔が濡れてしまうこともあるでしょう。


そのため、レインバイザーを活用する人も多いといいます。またレインコートと長靴の隙間が濡れるのが気になる場合は、防水のフットカバーを使ってもいいですね。靴を履いたまま着脱できるものなら、手軽に装着できるでしょう。

徒歩通園の場合

子どもの写真

徒歩通園の場合、子どもにはレインコートを着せ、長靴を履かせて、傘をもたせる家庭が多いでしょう。またなかには、抱っこ紐やベビーカーを活用する家庭も少なくないといいます。


雨の日は視界が悪く滑りやすいため、晴れの日と比べると危険が高まるもの。子ども自身に歩かせずに思い切って抱っこやおんぶをすると、危険から身を守りやすいかもしれません。抱っこ紐をつけたまま使えるレインコートも販売されているので、セットで活用してみてはいかがでしょうか?


ただし抱っこ紐の中は蒸れやすく、熱がこもりやすいため、薄着にさせるなど子どもの体温調節に気を配るようにしてみてくださいね。コンパクトに折りたためるタイプの抱っこ紐なら、送迎後もかさばりづらいでしょう。


ベビーカーで通園する場合は、雨の日用のベビーカーカバーがあれば雨も汚れも防げそうですね。ベビーカーには子どもだけでなく荷物もいっしょに乗せられて便利ですが、園によっては置き場が確保できない場合もあります。事前にベビーカーでの通園が可能かどうか確認するとともに、盗難防止対策も徹底するようにしましょう。

車通園の場合

子どもが車に乗っている画像

雨の日には、普段から車で子どもの送迎を行っている人だけでなく、自転車や徒歩通園の人も車で送り迎えをすることも多いでしょう。その分道路や駐車場が混み合い、送迎に時間がかかったり、事故のリスクが高まったりする可能性が懸念されるため、より安全に注意が必要です。


また車に乗せ降ろしする際、子どもやママ・パパが濡れてしまうことも少なくありません。車の窓などに取り付けられる傘ホルダーを使うと、傘を開いた状態で両手を使えて便利ですよ。

公共の交通機関で通園する場合

バスの車内の写真

電車やバスなどの公共交通機関で通園する場合、雨が降ると普段以上に混む可能性があります。また混み合う車内でレインコートを着せたままにしていると、周囲の人の迷惑になる可能性があるため、乗せる前にさっと脱がせるといいでしょう。


タクシーを利用する場合、当日になかなか手配できないこともあるので、注意が必要です。園バスを利用するときは、傘などの持ち込みが禁止されることも珍しくないため、前もって確認しておいてくださいね。

雨の日の通園の注意点

雨の日の通園では、どのようなことに注意すればいいのでしょうか?

無理のある通園方法は控える

雨の日は視界や路面の状態が悪いため、無理をすると予期せぬ事故を引き起こしてしまう可能性があります。自転車通園の場合など、安全面に少しでも不安があれば違う通園方法を検討してみてはいかがでしょうか?

時間に余裕を持って家を出る

雨の日の通園には、晴れや曇りの日よりも時間がかかってしまうこともあるでしょう。焦ると転倒などのリスクが高まってしまうため、普段よりも早めに家を出るようにすると余裕を持って通園できそうですね。

雨の日の危険を子どもに伝える

雨の日にはどんな危険があるのか、子どもに伝えることも大切でしょう。地面が滑りやすいこと、車から人が見えづらくなることなど、具体的に説明してあげるといいですね。ママやパパだけでなく、子ども自身も危険を理解し、注意してもらってはいかがでしょうか?

さいごに

雨の日の通園は負担が大きいものですが、ママやパパが神経質になってしまうと、子どももそれを感じ取って通園を嫌がってしまうかもしれません。防水対策をしっかりと行うことで、汚れることへのストレスを軽減し、前向きな気持ちで通園しやすくなるのではないでしょうか?


お気に入りの雨具を用意するなど、雨の日が楽しみになる工夫を取り入れてみてもいいですね。ただし園によっては雨具の使用に制限がある場合もあるため、しっかりと確認しておきましょう。


筆者の子どもの幼稚園でも、通園中の雨具の使用は認められていますが、園内や園バスへの持ち込みは長靴をのぞいて禁止されています。そのためせっかく用意したレインコートがなかなか活躍できず、事前に確認する大切さを実感したものです。


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