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冬の子どもの外遊びのメリットとは?おすすめの冬の外遊びとポイント

oriori編集部
2022/01/25 06:01
冬の寒い季節になると、子どもに外遊びをさせると風邪を引いてしまうのではないかと心配になってしまいますよね。しかし、冬場の子どもの外遊びにはさまざまなメリットがあるといいます。今回はそんな冬の外遊びの利点とポイントを、おすすめの外遊びとあわせてご紹介します。

冬の子どもの外遊びのメリット

寒い季節の子どもの外遊びには、どのような効果が期待できるのでしょうか?

身体を鍛える

運動

冬は寒いからと外遊びをせずに家にこもりきりになってしまうと、運動量が少なくなり、抵抗力や体力の低下を招いてしまう可能性があります。寒い時期でもしっかりと身体を動かすことで、子どもの身体を鍛えることができそうですね。

五感を刺激する

finger

肌を刺す冷たい空気や吐いた息の白さ、小気味よい霜柱を踏む音など、冬にはほかの季節にはない刺激があふれています。そうした五感への刺激は、子どもの感性を伸ばしたり、脳への良い刺激になったりしてくれるかもしれません。

熱中症・虫刺されの心配が少ない

winter

冬場に外に出るときは防寒対策が必要になるため、準備に手間がかかるイメージがあるかもしれません。しかし冬は気温が低いため熱中症のリスクが低く、虫も少ないため虫刺されの心配もせずに遊べるというメリットがあります。


また雑草も冬には枯れるものが多いため、公園などで雑草を気にせずのびのびと遊びやすい点も魅力的ですね。

おすすめの冬の外遊び

ここからは、冬に楽しみたいおすすめの外遊びをご紹介します。

散歩

散歩の画像

低年齢の子どもでも楽しみやすい散歩は、冬の外遊びにもぴったりです。パリパリと乾燥した落ち葉の感触を楽しんだり、葉の落ちた落葉樹を観察してみたり、冬ならではの自然に触れるのも楽しいでしょう。


また大きめの石を持ち上げたりして、冬眠中の虫探しをしてみるのも楽しそうですね。

公園遊び

park

滑り台やブランコなどの遊具で遊んだり、広場で追いかけっこをしたり、ボール遊びをしたりと、公園で思い切り身体を動かすのもいい運動になりますよ。日当りのいい場所を探して、日向ぼっこをしながら休憩を楽しむのも気持ちいいでしょう。

正月遊び

凧揚げの画像

凧あげやコマ回し、羽子板などの正月遊びも冬の外遊びにおすすめです。凧や羽子板などの遊具は、子どもといっしょに手作りしてもいいですね。画用紙やビニール袋、タコ糸、牛乳パックなど家庭にあるもので手軽に作ることができるでしょう。


凧あげをするときは、電線などに引っかからないよう安全な場所を選ぶよう注意してくださいね。

雪遊び

snowmanの画像

雪が降ったら、雪だるまを作ったり雪合戦をしたりと、雪遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか?真っ白な雪の世界や冷たい雪の感触に、子どもも夢中になってくれそうですね。時間があれば、スキー場に足を運ぶのもおすすめです。


小さな子どもも楽しみやすいキッズパークのあるスキー場で思い切り遊んだり、スノーストライダーやそり遊びなどに挑戦したりすることで、非日常を楽しむことができそうですね。

冬の子どもの外遊びのポイント

冬に子どもと外遊びをするときは、どのようなポイントを意識すればいいのでしょうか?

point1:大人もいっしょに身体を動かす

冬の寒い日に、遊ぶ子どもをただそばで見守るのはつらいもの。ママやパパも子どもといっしょに身体を動かすと、その分身体を温めることができますよ。筆者も子どもとよく外遊びにでかけますが、冬の寒い日はじっとしていると芯まで冷えてしまうので、子どもと鬼ごっこなどをして動き回るようにしています。

point2:防寒対策を徹底する

子どもは大人よりも抵抗力が低いといわれているので、服装によっては風邪を引いてしまう可能性も。そのため冬に外遊びをするときは、子どもの身体が冷えないよう服装に注意してくださいね。


身体を動かして温まったあとに体温調節しやすいよう、薄手の服を重ね着させておいてもいいでしょう。ただフードやひもの付いた衣類、マフラーなどは遊具に引っかかると思わぬ事故につながってしまう危険があるため、注意してくださいね。


また冬場でも、思い切り遊んだあとの子どもは汗を多くかいていることがあるので、遊び終えたら汗を拭いたり着替えさせたりするといいでしょう。

point3:体調を考慮する

冬の外遊びにはさまざまなメリットがありますが、子どもの調子が悪いときは無理に外に連れ出さないほうがいいかもしれません。体調が悪いときは抵抗力も落ちているので、より症状が悪化したり、感染症にかかったりする可能性があります。


熱がなくても、鼻水や咳、食欲不振など、子どもの様子に気になるところがあれば、室内でゆったりと過ごしてみてはいかがでしょうか?

point4:こまめに水分補給をする

夏場は水分補給に気を配るママ・パパが多いですが、冬場はつい忘れてしまうこともあるかもしれません。しかし寒い時期でも、思い切り身体を動かすと子どもは意外と多くの汗をかくといいます。


子どもが水分不足にならないよう、こまめに水分をとらせることを意識してくださいね。

さいごに

冬の外遊びにはさまざまなメリットがありますが、必ずしも毎日外遊びをしなくてはならないというわけではありません。「今日はあまりに寒すぎるから家の中で過ごそう」「ママの調子が悪いから外遊びはお休みにしよう」などと臨機応変に考えてはいかがでしょうか?


無理のない範囲で、冬場も子どもとの外遊びを楽しみましょう。

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