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あやとりは知育に最適!メリット解説から動画によるおすすめ技をご紹介

natsu
2021/06/03 01:06
なつかしい遊びの一つ「あやとり」。そんなあやとりは、指先を使うことで器用さが鍛えられ、集中力や記憶力も身につくと言われています。またおうち時間の多い今、紐さえあれば親子で遊べるのも魅力。今回は、あやとりで得られる効果や、基本の遊び方、人気の技などについて紹介します。分かりやすい動画もピックアップしていますので、お子さんと一緒にチャレンジしてくださいね。

あやとりをすることで得られる効果とは?

紐だけで色々な形を作って楽しむことができる「あやとり」。あやとりは幼稚園のプログラムに取り組むところもあるほど、知育にもぴったりの遊びです。あやとりをすることで、お子さんにさまざまな効果をもたらしてくれますよ。

手先の使い方が器用になる

あやとりは指先をうまく動かしながら、楽しむ遊びです。そのため、あやとりをやればやるほど指を動かす機会ができ、遊びながら自然と手先のトレーニングを行うことができます。

手先が器用
手先が器用になると、一人でいろんなことができるようになります!

記憶力アップなど脳の活性化にもなる

あやとりの技を行うためには、手順を把握して順番通りに紐を通すことが大切です。動画や参考本などの手本を見ながら行うため、記憶力アップの効果も期待できます。

記憶の仕方
記憶することも鍛錬です。最初は上手くできなくてもだんだん慣れてきます。

また、手順も多く集中力が必要なあやとりは、持続的な集中力の習得にも期待大!まずは簡単な技から挑戦し、難しい技に挑戦することで、さらに脳の活性化にも繋がりますよ。

達成感を味わうことができる

あやとりは練習するほど上達していく遊びです。練習することで、うまくできなかった技が成功したり、手本と同じように技ができたりと達成感を味わうことができます。努力すると達成できることを学べるほか、達成する喜びを感じることもできます。


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コミュニケーション力向上にも繋がる

あやとりは1人だけでなく、2人で遊ぶこともできます。あやとりを一緒にすることで、「この技に一緒に挑戦しよう!」「次はこの手順だよ」など、自然とコミュニケーションも弾みます。

あやとり
一人でやるイメージが強いあやとりですが、二人でやることもできます!

お友達はもちろん、親や祖父母など、年齢に関係なく遊ぶこともできるところも魅力です。


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あやとりの紐を作ってみよう

あやとりの紐は自宅で簡単に作ることができます。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

1.まずは毛糸を用意する

あやとりの紐には毛糸を使うのがおすすめです。細すぎるものや太すぎるもの、固い素材やクセがつきやすい素材だと遊びにくいため避けるようにしましょう。

毛糸
いろんな色の毛糸があるので、お子さまと一緒に好きな色を選ぶのもおすすめです!

毛糸の紐は100円均一などでも手軽に手に入れることができるので、低予算で作ることが可能ですよ。

2.あやとりの紐の結び方をチェックしてみよう

あやとりの紐を毛糸で作る場合、普通のコブ結びをすると「結び目が大きくなって遊びにくいのでは?」と心配になる方もいるのでは。その場合は、こちらの動画の結び方を試してみましょう。

【応用編】あやとりの紐を編んでみよう

あやとりの紐は毛糸をカットして結ぶだけでも作ることはできますが、編むとさらに本格的なあやとり紐を作ることができます。もちろん、裁縫グッズのかぎ針を使って編むのもいいですが、自宅にないという方もいるでしょう。そんな方でも作れるよう、今回は指編みの方法をご紹介します。

ご覧いただいて分かるように、毛糸があれば指で編むことができます。一見難しそうに見えますが、コツを掴めばあっという間に作れますよ。お子さんの好きな色の毛糸で、オリジナルのあやとり紐を作ってみましょう。

【動画】あやとりの技・遊び方をご紹介(基本編)

あやとりにはさまざまな技がありますが、お子さんでも簡単にできる基本の遊び方をご紹介します。基本の技を身につけると、難しい技も挑戦しやすくなりますよ。

子どもでも簡単にできる「ほうき」

こちらのほうきは片手に紐を引っかけながら、もう片方の手で引っかけたり、引っ張ったりと動作を行います。片手が自由に動かせる分、作りやすいので子どもにおすすめです。手順はシンプルですが、紐をどんどん指にかけて入り組んでいるので、「最後はどうなるんだろう?」と疑問が浮かんできます。しかし最後の一手でほうきが現れるので、スッキリとした達成感も味わうことができます。

紐を指から抜く基本動作が身につけられる「さかずき」

こちらのさかずきは、両方の手先をうまく使いながら作っていきます。指に引っかけるという動作はもちろん、引っかけている紐を指から抜く動作も含まれています。両手を使っているので、指から外すという動作は子どもにとって大変なこと。全体の手順は簡単なので、このさかずきで手指の動かし方を身につけてみましょう。さかずきがうまくできるようになれば、ほかの技にも応用することができますよ。

立体感のある技「つり橋」

手先を使うあやとりのやり方に少し慣れてきたら、手首も使うこちらの技にチャレンジしてみましょう。両手首に糸をくくりつけて、中指で交互に引っ張るシンプルな方法です。手首を使うことで安定感も出るため、初心者にもおすすめ。立体感のある技も習得できたら、お子さんもさらにあやとりに夢中になってくれるかもしれませんね。

【動画】あやとりの技・遊び方をご紹介(上級編)

基本の技が慣れてきたら、人気の技に挑戦してみましょう。1人でできる技もあれば、2人でできる技もあります。ぜひお子さんと一緒にマスターしてみてくださいね。

どんどんレベルアップもできる「1段はしご」

こちらの技は引っかけたり、指から紐を抜いたりと手順も多いですが、両手を同じように進めていくので比較的理解しやすくなっています。1段はしごができたら、2段・3段・4段とレベルアップして挑戦できるところも魅力です。色々なはしごを作って、コツを掴んでみてくださいね。10段はしごまで作ることができたら、もう上級者の仲間入りかもしれません。

赤い紐を使えばさらに本格的!「東京タワー」

こちらの東京タワーを「見たことがある!」という方も多いのではないでしょうか。東京タワーではなく、エッフェル塔と呼ばれることもあります。先ほど紹介した1段はしごの応用「4段はしご」を一度作って、少し形を変えると完成。一度に2つの作品を作ることができるので、楽しさも2倍ですね。また、基本の技に比べると手順が増えるので大変かもしれませんが、その分完成したら喜びも増しますよ。

日本と言えばこれ!「富士山」

完成した作品を見ると本当に富士山のようで驚くこちらの作品。動画は直接富士山を作れる手順で行なっていますが、「4段はしご」から富士山を作る連続技の方法もあります。また、富士山が完成した後に「月」に形を変化させることも可能です。1つの作品だけでなく、いくつも連続して形を楽しめるところも、あやとりの魅力ですね。ぜひ、4段はしごから「月」までの連続技にも挑戦してみてくださいね。

マジックみたいで面白い「指ぬき」

指に紐を通しているのに引っ張るとなぜかスルッと抜けるこちらの技。昔やった経験があるパパやママもいるはず。片手のみに引っかける上、同じ動作の繰り返しなので、覚えやすい技です。まずはやり方を説明せずお子さんに見せると、マジックみたいと驚いてくれるかもしれませんね。

交互に行う楽しさが魅力的「2人あやとり」

あやとりの魅力といえば、やはり1人だけでなく2人でもできるところ。こちらの2人あやとりは、交互に技を行いながら続けていく技です。つり橋・たんぼ・川・船・ダイヤ・かえるなどさまざまな技が連続していき、繰り返し遊べるのが特徴。遊ぶときは相手が取りやすいように、紐をピンと張っておくことがポイントです。親子で遊びながら、技を習得できたらいいですね。

おすすめ「あやとりの本」をご紹介

あやとりはYouTubeなどの動画でも学ぶことはできますが、書籍も数多くあります。子どもにもおすすめの本をご紹介しましょう。

あやとりであそぼ! 「おはなし」つきで楽しいよ / 野口とも

あやとりであそぼ!  「おはなし」つきで楽しいよ
あやとりであそぼ! 「おはなし」つきで楽しいよ
1,320 
(2021/6/3 10:33時点)

こちらの本は昔話や海外のあやとりに伝わるお話も合わせて紹介しています。可愛らしいイラスト付きのストーリーと連携しているので、技も記憶に残りやすくなっています。また、あやとりの紐のとり方や外し方など基本からポイントを押さえることができるので、初心者におすすめ。本には付録として長さの異なる2本の紐がついており、すぐに遊ぶことができるのも魅力です。

5ステップで完成!親子で楽しいはじめてのあやとり / 福田けい

5ステップで完成! 親子で楽しいはじめてのあやとり
5ステップで完成! 親子で楽しいはじめてのあやとり
2,359 
(2021/6/3 10:34時点)

こちらの本は5ステップで完成する簡単な技を厳選して紹介しています。子どもが1人でもできるような技ばかりなので、あやとりを始めたばかりのお子さんでも楽しんで遊ぶことができます。また、紐が2本付属されているほか、スマートフォンをかざすと動画を見られる機能も搭載。本と動画の両方からあやとりを学ぶことができる優れものです。

さいごに

遊びながら知育もできる「あやとり」。シンプルなものから連続技など色々な技があって、とっても奥が深いですよね。あやとりは低予算かつご自宅で簡単にできる遊びなので、お家時間の多い今、ぜひお子さんと一緒にチャレンジしてみてください。

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