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日本でグローバル体験!ネイティブ経験・文化交流を積ませる方法

井嶋しほ
2021/02/19 00:02
グローバル化が進み小学校での英語も必修化された現在、子どもには英語を勉強としてではなく、コミュニケーションのツールとして捉えてもらいたいですよね。今回は、子どもが国際感覚を養うために、国内でも参加できる国際交流イベントや外国語オンリーのスクールなどについて紹介します。

国際交流イベントに参加

グローバルを表す画像

国際感覚を養うためには、さまざまな国の人との交流機会が必要です。日本国内でも各地で国際交流イベントが開催されているのでぜひチェックしてみましょう。

国際交流イベントはどうやって探す?

国際交流イベントに参加したいけど、どこから情報を入手すれば良いかわからないという人もいるでしょう。


国際交流イベントを探す際は、まず市区町村の運営しているウェブサイトをチェックするのがおすすめです。ウェブサイトに情報が見当たらない場合は、国際交流課や子育て支援課に問い合わせてみましょう。市町村主催の場合、参加メンバーも地元の人が多いので打ち解けやすいというメリットもあります。


また、ボランティア団体や大学主催のイベント、学園祭などでも国際交流ができることもあります。近くに大学がある場合はホームページなどもチェックしてみましょう。


定期的に国際交流イベントに参加したい人は、英語教材の会員になって定期イベントに参加するという方法もあります。「ディズニー英語システム」では、教材を購入しワールド・ファミリー・クラブ会員になると、全国各地で開催される楽しいイベントに参加することができます。ネイティブの先生が行うイベントは教材に基づいているので、子どもが家庭で学習した内容をアウトプットする場にも最適です。

国際交流イベントで英語を学ぶメリット

国際交流イベントで英語を学ぶメリットは、親子で気軽に参加できる点にあります。子どもだけでの参加は不安という家庭にもおすすめです。小さなうちから参加することで、国際感覚を早い段階で養うことができます。パパやママがさまざまな国の人と交流している姿を見るだけでも、子どもにとっては良い刺激になりますよ。

インターナショナルスクール主催のシーズンプログラムに参加

シーズンプログラム

短期間でみっちり国際交流させたいという家庭にぴったりのシーズンプログラムもあります。インターナショナルスクールに通わせようか悩んでいる人にもおすすめです。

サマースクールやウィンタースクールはどうやって探す?

インターナショナルスクールは全国各地にあるため、サマースクールやウィンタースクールを探す場合は、近くのインターナショナルスクールのホームページをチェックしてみましょう。


どのインターナショナルスクールが良いか迷った場合は、アクティビティ内容や期間などを比べてみるといいかもしれません。

サマースクールやウィンタースクールで英語を学ぶメリット

異文化体験ができるサマースクールやウィンタースクールは、夏休みや冬休みの期間を有効に使えるのもメリットです。また、インターナショナルスクールのベテラン講師から学べるのもうれしいポイント。同年代の外国人の子どもたちも多く参加するので、自然と国際感覚も身につくでしょう。

サマースクールやウィンタースクールを選ぶ際の注意ポイント

サマースクールやウィンタースクールを選ぶ際にチェックしたい主な注意ポイントは、アクティビティの内容や、基本料金とオプション料金、期間などです。特に料金はスクールによってさまざまなため、しっかりチェックしておきましょう。

プリスクールや英語幼稚園に通う

プリスクールとは、未就学児を英語環境の下で預かる施設のこと。0歳から受け入れるスクールもあります。保育園や幼稚園を考えている家庭は、プリスクールなどを視野に入れてもいいですね。

プリスクールはどうやって探す?

プリスクールや英語幼稚園を探す場合は、プリスクールが検索できるサイト「プリスクールパーク」がおすすめです。全国1,200以上のスクールを掲載しており、各都道府県から探すことができます。

プリスクールで英語を学ぶメリット

プリスクールは園内での生活を英語で行うため、長い時間英語に接することができます。吸収力がすごい幼児期には、自然と言語を習得していきます。ネイティブの先生も多いため、ボディランゲージなども自然と身につくでしょう。

プリスクールを選ぶ際の注意ポイント

プリスクールを選ぶ際は、講師の国籍をチェックしておくことも大切です。小学校でも継続可能なアフタースクールやサタデースクールがあると、卒園後の英語力低下も防げるでしょう。


また、プリスクールのほとんどが認可外の保育施設です。保育料無償化の対象ではないことも多く、保育料や授業料は施設ごとに異なります。


気になるプリスクールがある場合は、ホームページなどを確認し、説明会などに参加するとよいでしょう。カリキュラムや行事など施設によって特色もさまざまです。

外国語オンリーの学童やアフタースクールに通う

外国語オンリーの学童やアフタースクールに通う

プリスクールやインターナショナルスクールに通わせるまではないけれど、放課後は英語時間に当てたいという家庭におすすめのアフタースクール。小学校に入学してからは、アフタースクールやシーズンプログラムに参加するのもよいでしょう。外国語オンリーの学童も、国際感覚を養うのにぴったりの機会です。

外国語オンリーの学童保育やアフタースクールを探すには?

外国語オンリーの学童保育やアフタースクールを探す際には、インターナショナルスクールや英語教室のホームページをチェックしてみるとよいでしょう。「Kids Duo(キッズデュオ)」は、週2日、2時間以上から利用できるアフタースクール。幼児向けにも工作や運動、読み聞かせなどさまざまなプログラムがあり、遊びを通して英語を身につけることができます。

外国語オンリーの学童保育やアフタースクールで英語を学ぶメリット

週1回英会話教室に通うのと比べて、英語に触れる時間や日数が多いのが外国語オンリーの学童保育のメリット。小学校や幼稚園へのお迎えサービスなど共働き家庭でも安心のサービスが多いのも特徴です。

外国語オンリーの学童保育やアフタースクールを選ぶ際の注意ポイント

共働き家庭も多く利用する外国語オンリーの学童保育。アフタースクールを選ぶ際は、子どもの通う幼稚園や小学校が送迎サービスの対象となるかチェックしておくことが大切です。また、最低利用日数や延長保育の有無など施設によっても異なるので、ニーズに合った日数や時間での利用が可能かどうかを確認しましょう。

オンライン英語学童もある!

外国語オンリーの学童やアフタースクールを、オンラインで開講しているところもあります。英語のレッスンや遊びの時間、宿題タイムなど子どもに特化したサービスです。オンライン英会話だと会話だけで飽きてしまうという子どもにもおすすめ。また、オンラインミーティングサービスのZOOMを利用して行われるので、画面上で他の友達と関わることもできます。

ホストファミリーになる

ホストファミリーになる

子どもがある程度大きくなったら、ホストファミリーの受け入れを考えてみるのもおすすめです。


家庭で国際交流を行うことができるホストファミリー。外国人と一緒に暮らすことで、国際感覚が自然と養われます。


ホストファミリーをすることで、自分も将来外国でホームステイがしてみたいという子どもの夢にもつながるかもしれません。

ホストファミリーになるには?

ホストファミリーになりたいけど、どうやったら留学生の受け入れができるかわからないという家庭も多いでしょう。ホストファミリーになるためには、まず、海外留学生受け入れ団体に登録する必要があります。


団体によっては、各地でホストファミリーの説明会を開催しているところもあるのでチェックしてみましょう。登録後は、オリエンテーションが行われます。

ホストファミリーになるメリット

ホストファミリーになった場合、留学生とは家族と同じように過ごします。日本語を教えてあげたり、外国語を教えてもらったりなど日常生活の中で国際交流ができるのが魅力です。異文化に接することで、価値観に深みが生まれるきっかけにもなります。また、ホストファミリー期間だけでなく、留学生が帰国後も長く交流が続くケースも多いようです。

ホストファミリーになる際の注意点

基本的にホストファミリーはボランティアによる受入れが原則です。ホストファミリーになる場合、留学生を家族の一員として受け入れることが条件となります。また、家庭内での食事の提供やお部屋の提供が必要です。

さいごに

子どもが国際感覚を養うために、国内でも参加できる国際交流イベントや外国語オンリーのスクール、ホストファミリーなどについて紹介しました。国際交流の場を子どもに提供することで、将来の選択肢の幅を広げてあげましょう。


これまで国際交流の機会がなかったというパパやママは、まず市町村主催の国際交流イベントに気軽に参加してみるのもおすすめです。両親が外国人と楽しく交流する姿を見せることも国際感覚を養わせるひとつの方法といえるでしょう。


ぜひ、いろいろな方法で国際感覚を養える環境を整えてみてくださいね。

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