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家にあるものを使って創作遊びをしよう!簡単にできて夢中になれる

ちひろ
2020/11/21 02:11
暑い夏や寒い冬、雨の日はお家にいる時間が増えるものです。時間が余ってしまい、何をしようかなと悩んだときには、子どもと一緒に創作遊びをしてみるのはいかがでしょうか。材料をわざわざ揃えるとなると大変ですが、なるべく家にあるものを使ってできる楽しい遊びをご紹介していきます。小さい子どもができるものやハサミやのりを使うものもピックアップしました。

読み終わった新聞紙や広告を使った遊び

1)びりびりとちぎってボールを作ろう

びりびりとちぎってボールを作ろう

用意するもの

  • 新聞紙や広告
  • テープ


作り方

  1. 新聞紙を好きなように破る
  2. 破った新聞紙を袋に集める
  3. 袋をボール状にし、テープで止める

まだハサミを使えない子どもには、手で触れて感触を味わったり指先を使ったりする遊びがおすすめです。兄弟がいる場合、ただちぎるだけでは物足りません。その際には、1枚の新聞紙をどれだけ長くちぎれるかチャレンジしてみてください。パパやママとどちらが長いか比べてみるととても盛り上がります。


後片付けが大変!と思われるかもしれませんが、子どもと一緒に遊びも交えながら集めるとあっという間です。用意しておいた袋の中にちぎった新聞紙などを入れる競争をしてみると子どもも喜んで集めてくれます。


どんな方向に行くか分からないボールを作って遊ぶのもとても楽しいものです。また洗濯カゴや紙袋を用意しそこにボールを投げ入れて遊ぶ方法や、カラになったペットボトルを使って、ボーリングのように遊ぶ方法もあります。

2)クルクル丸めて輪投げを作ろう

クルクル丸めて輪投げを作ろう

用意するもの

  • 新聞紙や広告
  • テープ
  • マスキングテープ(あれば)
  • ペットボトル
  • ガムテープ
  • ペンやシールなど

作り方

  1. 新聞紙をねじるように棒状にする
  2. 輪になるようにテープなどで端と端を繋ぎ合わせる
  3. マスキングテープなどを貼って輪をアレンジする
  4. ペットボトルを、開いた段ボールの1面に固定する(輪投げの台になります)
  5. 段ボールに絵をかいたりシールを貼ったりし、デコレーションをする

まず、輪投げのわっかを作りましょう。1人で棒状にするのが難しい場合は、新聞紙を広げた状態でお互いに短い辺のほう持ち、ねじってみましょう。最初は上手くいかなくても大丈夫です。どっちにねじろうかなと子どもと考えながら作ってみてくださいね。


次に、わっかをいれる土台をつくります。飲み終わったペットボトルやラップの芯、トイレットペーパーの芯などを使用すると簡単に作ることが可能です。


また、段ボールだけだと味気ない場合、お絵かきしたりシールを貼ってデコレーションしたりするものおすすめです。大きい子なら、点数を記入し得点争いをして遊んでみるとついつい時間を忘れて夢中になれます。

牛乳パックを使った簡単なあそびや創作

1)ヨーヨーを作ろう

ヨーヨーを作ろう

用意するもの

  • 牛乳パック
  • 輪ゴム
  • ハサミ
  • ホッチキス
  • デコレーション用のペン、シールなど

作り方

  1. 牛乳パックの側面の角の部分を底に向かって切る(4つの角全て)
  2. 牛乳パックの内側にお絵かきしたりシールを貼ったりする
  3. 牛乳パックの外側を上にし、十字のような形になるように広げる
  4. 上と下側の端を丸くなるように重ねてホッチキスで固定する
  5. 左と右側の端を先ほどの固定した部分に重ねてさらにホッチキスで止める
  6. 最後に固定した部分に輪ゴムをホッチキスで取り付ける

怪我防止のために、ホッチキスを使用した部分には芯を覆い隠すように、上からテープを張っておくと安心です。


輪ゴムに指を通してヨーヨーのようにして遊ぶと、ポンポンとテンポよく掌で跳ね返ってきます。


この牛乳パックヨーヨーの中に風船を入れれば、風船が風に飛ばされることなくまるでボールのように!飛んで行かない風船を楽しむこともできます。

2)ペン立てを作ろう

ペン立てを作ろう

用意するもの

  • 牛乳パック
  • ハサミ
  • テープ
  • のりか木工用ボンド
  • 布切れ・ボタン(使っていないものがあれば)

作り方

  1. 牛乳パックを立てた状態にし、好きな位置で水平方向に切り、2つに分ける
  2. 布切れを好きな大きさに切り分ける
  3. 牛乳パックに布切れを張り合わせていき、ボタンなどで飾りをつける
  4. 切り口の部分に布やテープでコーティングする

布切れがなければ、好きな形にきった折り紙でも代用可能です。ボタンも洋服を買った時に付いている予備のボタンが余っていれば、木工用ボンドで貼ってみるのもおすすめ。


牛乳パック1本だけでなく、何本かを使って牛乳パックの切る位置を変えることで長さを変えたり、蓋をつけたりしたものと組み合わせれば、オリジナリティあふれるペン立てが完成。


子どもの鉛筆や消しゴム、ペンなどを入れて自分たちで管理させてみるのもいいですよ。

空き箱を使った簡単な創作遊び

1)ティッシュの空き箱でオリジナル楽器をつくろう

ティッシュの空き箱でオリジナル楽器をつくろう

用意するもの

  • ティッシュの空き箱
  • 白い紙
  • 輪ゴム
  • 牛乳パック
  • テープ・ガムテープ
  • ハサミ 
  • のり
  • マジックやシール

作り方

  1. ティッシュ箱の取り出し口のナイロンをキレイに取り外す
  2. 箱に好きな紙をはる(取り出し口は開けたままにしておきます)
  3. 紙に絵をかいたりシールを貼ったりする
  4. 輪ゴムをギターの弦に見立て、ティッシュケースの取り出し口部分に収まるようにつける
  5. 牛乳パックを開いておく
  6. 内側(白い面)が外側になるようにして好きな太さに折る
  7. テープなどで開かないように止める
  8. これをティッシュケース本体にガムテープでしっかりと固定する
  9. 取り付けた牛乳パックにマジックで弦を書く

オリジナル楽器の出来上がりです。ティッシュの空き箱や、食品トレーでも代用が可能です。小さめの食品トレーを使用する場合は、ギターの柄の部分に割りばしを使用してみるのもおすすめです。その際も裏側にガムテープで固定してください。


他にもティッシュの空き箱をそのまま使用して、割りばしをスティックに見立てれば太鼓も簡単に作れます。自分たちで作った楽器で演奏会をして楽しんでみましょう。

2)ティッシュの空き箱でお面作り

ティッシュの空き箱でお面作り

用意するもの

  • ティッシュの空き箱
  • ハサミ
  • 折り紙
  • 輪ゴム

作り方

  1. ティッシュの空き箱を開く
  2. ティッシュの取り出し口のナイロンを取り除く
  3. ティッシュの取り出し口部分が目元にくるように、周りを切り取る
  4. ティッシュの取り出し口にセロハンをはる(なくても大丈夫です)
  5. 耳にかけられるようにティッシュの空き箱の両端に穴をあけ、輪ゴムを通し固定する
  6. 折り紙やシールを貼ったり、その上から絵をかいたりする

ティッシュの空き箱でかっこよくヒーローに変身することができます。ティッシュの空き箱の色をうまく利用したり、張り付ける折り紙を単色にしたりしておけば、戦隊ヒーローのようなお面にすることが可能に!子どもたちのあこがれのヒーローにあっという間に早変わりです。


新聞紙で剣などの武器を作り、大きめのタオルやひざ掛けなどでマントをつければ、さらに雰囲気もでますよ。

折り紙を使った簡単創作遊び

1)キレイな飾りをつくろう

キレイな飾りをつくろう

用意するもの

  • 折り紙
  • ハサミ
  • 鉛筆

作り方

  1. 折り紙を三角になるように半分に折る
  2. 底辺の中心を起点にし、60℃の角度をつけて折る
  3. 反対側も底辺の中心を起点に60℃の角度をつけて折り合わせる
  4. さらに半分に折る
  5. 鋭角になっている部分を下にして、切り取る部分にしるしを入れる
  6. しるしを入れた部分を切り取り広げる

雪の結晶のような模様やクモの巣のような模様に折り紙が大変身します。いくつか作って紙に張り付ければ、夜空に咲く大輪の花火を表現したり、お花に見立てて花束やお花畑を表現したりできます。


切り取る際の模様の書き方で、出来上がりは様々。広げる時のワクワク感も味わいましょう。ハサミの使用もまずは直線の1カ所切りから始めてみましょう。


慣れてくれば、2カ所切りやジグザグ切りなどにもチャレンジしてみると、できる模様の形もどんどん面白くなります。

2)切れ端の折り紙などでちぎり絵をしてみよう

切れ端の折り紙などでちぎり絵をしてみよう

用意するもの

  • 切れ端の折り紙など
  • のり

作り方

  1. 紙に、ちぎり絵をしたいデザインの絵を書く
  2. 絵に合わせてのりでちぎった紙を貼っていく

先ほどの折り紙遊びで使った時にできる切れ端や、しわくちゃになって使いにくい折り紙、広告などを使って、もうひと遊びできます。ちぎり絵のように張り合わせていけば、オリジナルカラーの作品が完成です。魚や気球などのデザインが貼りやすくておすすめですよ。他にも子どもたちが作ってみたいものがあれば、挑戦してみましょう。

さいごに

家での創作遊びに正解はなく、決められているルールもありません。失敗してもそこから新たに素敵なアイデアが生まれたり、作りながら子どもたちがどんどん新しい方法を提案してくれたりと、遊び方はそれぞれです。おうち時間に余裕がある時は、家にある廃材や折り紙などをうまく組み合わせて、気軽に創作遊びをしてみませんか。

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