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【実例】初めての園生活に向けて!子どものために親がしておくべき14個の準備

nobinobi
2020/11/13 00:11
そろそろ入園する幼稚園が決まる時期ですね。来年度から通う幼稚園が決まった方は、ワクワクと楽しみな反面、「うちの子大丈夫かな」と不安を抱えている方もいるのではないでしょうか。子どもが園生活を楽しく迎えられるように、お家の人が準備しておくと良いアイデアを、4歳の男の子をもつ筆者の入園時の体験談をもとにご紹介します。

1.まずはお家の人の焦りを捨てるところから始める

準備

幼稚園では、パパやママの手から離れて、初めて子どもの力だけで、集団生活を送ります。


ついつい、子どものできないことばかりが目に入って、「うちの子はひとりで大丈夫かな」と心配になっている方もいらっしゃると思います。


実は入園までにできていないといけないことは、基本的にはないのです。入園の時期に合わせるのではなく、それぞれの子どもの成長に合わせてできるようにしていきましょう。


「できなくても大丈夫」とお家の人自身が思い、できないことではなく、できることに目を向け、子どもの成長を感じられると良いですね。


もし、幼稚園から何かできるようにと言われた場合は、個別に相談してみましょう。

2.生活習慣を整え幼稚園で思いきり遊べるようにする

2.生活習慣を整え幼稚園で思いきり遊べるようにする

その日の予定によって、生活リズムがばらばらになっていませんか。


幼稚園では始まる時間が決まっているところが多く、朝寝坊して朝食をとれなかったり、睡眠不足だったりすると、子どもは元気に過ごすことが難しくなります。


すぐに生活リズムを変えようとすると大変なので、入園前に少しずつ整えるようにしましょう。

3.早寝早起きで生活リズムをつける

3.早寝早起きで生活リズムをつける

生活リズムは、早寝早起きを意識することから始まります。


早めに就寝することで、十分な睡眠時間が得られ、朝すっきりと起きられるようになりますよ。入園してからの生活リズムと同じように過ごす練習をしておくといいですね。


また現時点で朝ごはんやお着替えなどに、どのくらい時間がかかっていますか?起床後から出かけるまでにどのくらいの時間が必要なのかを把握し、起きる時間を決めてしまいましょう。


このとき、余裕をもって時間を設定するのがポイント。朝の支度には何かとトラブルがつきものです。パパやママが落ち着いて対処できるよう時間に余裕を持たせてくださいね。

4.トイトレに焦りは禁物!子どものペースに合わせて

4.トイトレに焦りは禁物!子どものペースに合わせて

トイレトレーニングはもう済んでいますか?


「入園前に一人で排泄できるように」いう幼稚園もあれば、「できていなくても、入園後に先生が手伝いますよ」という幼稚園もあります。いずれにせよ、トイトレが完了しているにこしたことはありませんが、無理は禁物です。


排泄は、膀胱の成長など体の発達状態もかかわっているので、子どもが理解していてもできないことがあります。我が家の長男は、トイレで排泄できる確率50%くらいの状態で入園しました。入園して間もないころは毎日のように失敗して着替えを持ち帰っていましたが、1カ月もすれば完全にできるように。


いつかは一人でできるようになるので、トイトレが完了していなくても焦らずに、子どものペースで進めてくださいね。

5.少しずつ集団生活を経験しお友達がいる環境に慣れる

5.少しずつ集団生活を経験しお友達がいる環境に慣れる

幼稚園では、お友達がたくさんいます。突然たくさんのお友達に囲まれるとびっくりしてしまうので、少しずつ集団生活を経験させてあげてくださいね。

6.入園予定の幼稚園に行ってみる

6.入園予定の幼稚園に行ってみる

はじめてのことばかりの幼稚園生活では、子どもも緊張します。これから通う幼稚園に行って、どんなところか子どもにも見せてあげましょう。


幼稚園のプレ保育や園庭解放などを利用すれば、同じように幼稚園に入園する親子にも出会えるので、不安な気持ちも和らぎますね。教室の様子や遊具の種類、またどんな先生がいるかなどを知って、幼稚園の雰囲気が分かれば、親も子も園生活が楽しみになるでしょう。

7.母子分離の練習はお家の人にとっても準備になる

7.母子分離の練習はお家の人にとっても準備になる

今までずっと一緒にいた子どもと離れるのは、お家の人にとっても不安なことですよね。


子どもは幼稚園生活の中で、お友達や先生と一緒にいろいろなことを経験し、大きな成長を遂げます。その手助けができるよう、お家の人は笑顔で送りだしてあげましょう。


お家の人の不安な気持ちは子どもに伝わりやすいので、まずは短時間から親子ともに慣らしていくことをおすすめします、託児のあるイベントや習い事などに参加するのも良いですね。


子どもが安心して園生活を送れるように、お家の人は落ち着いて構えていてくださいね。

8.自立心を尊重して自分でできることは自分でさせる

8.自立心を尊重して自分でできることは自分でさせる

子どもの「やりたい」気持ちを尊重し、無理のない範囲で一人でできることを増やしてあげましょう。「できた」と達成感を味わうことで、自信を持つことに繋がり、自己肯定感を育てることができます。

9.自分のものだと分かるようにマークを決める

9.自分のものだと分かるようにマークを決める

幼稚園や保育園では、子どもひとりひとりに違うマークを決めているところが多くあります。ロッカーや靴箱などにマークを付けておけば、文字が読めない子どもでも自分のものだと分かります。これを利用して、お家でもマークを決めて、持ち物に付けてみましょう。


入園までに必要なグッズを購入する際は、子どもと一緒にお店に行き、子どもに選ばせることで、自分のものだと認識しやすいと、長男の担任の先生から教えていただきました。これから購入される方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

10.チャレンジできたときはシールを使って褒める

10.チャレンジできたときはシールを使って褒める

ご飯を全部食べれたり、自分でお着替えができたりしたときなど、どんなことでもいいので、子どもがチャレンジできたら、シールを貼れるような表を作ってみましょう。


シールがどんどんたまっていくので、子どもは喜び、もっとチャレンジしようとする気持ちを育むことに繋がります。このとき、できたかどうか結果にこだわらないことがポイント。


チャレンジしようとする気持ちを大切にし、どんな些細なことでもチャレンジできたらシールを渡してくださいね。シールがなければスタンプを使うのもいいですね。

11.ぴったりサイズの服を選びお着替えの練習をする

11.ぴったりサイズの服を選びお着替えの練習をする

入園前の時期は、子どもが一人で着脱しやすいようなデザインの服を選びましょう。服の前後が分かりやすいデザインや首周りの空き具合、ボタンの有無などをポイントに探してみてくださいね。


ついつい大きめのサイズを購入しがちですが、大きすぎると着脱しにくかったり、遊んでいるときに脱げて危なかったりするので、ぴったりサイズがおすすめです。


同様に靴もぴったりサイズを用意しましょう。子どもが自分で履きやすいように、かかとに紐がついているタイプがおすすめ。我が家の長男の場合、太めの面テープひとつで固定できるタイプの靴で練習するとスムーズでした。できる限り機能性重視で靴選びしてみてくださいね。

12.お弁当箱は少し小さめのサイズを選ぶ

12.お弁当箱は少し小さめのサイズを選ぶ

我が家の長男の場合、幼稚園の担任の先生から、子どもが全部食べられたと達成感を味わえるように、少し小さめのサイズのお弁当箱を選ぶように、とアドバイスをいただきました。また、子どもが開け閉めしやすいようにアルミ製などのお弁当箱がおすすめです。


入園前に実際に使うお弁当箱におかずをつめて、お出かけのときなどに練習しておくと、子ども慣れますし、親もどのくらいの量なら食べるのかを把握できます。また幼稚園では、お箸を使って食べるところが多いので、お家でお箸の練習をはじめてもいいころですね。まだお箸を持ち慣れていない時期は、安定感を得やすいよう持ち手が太いタイプや、掴みやすいように滑り止めがついているタイプのお箸がおすすめです。

13.いろいろな遊びを経験する

13.いろいろな遊びを経験する

幼稚園では、遊びを通してさまざまなことを経験しますが、すでにやったことがあるかないかで差がでてきます。もちろん幼稚園でも指導はありますが、入園前に経験しておくことで、子どもだけでなくお家の人にも余裕が生まれるでしょう。外遊びで言えば、滑り台やブランコなど、お家の人の助けなしでも子ども一人でできますか。手助けしたい気持ちを押さえて、子どもが自分でできるように見守る時間を作ってみてくださいね。


お家の中では、サインペンやハサミなどを使って遊んでみましょう。サインペンを使うときは、蓋をおしりに差し、使い終わったら蓋を戻すことなどを教え、ハサミであれば持ち方などを確認しておくと安心です。ハサミはまず一回切りからスタートし、徐々に連続して切れるようにしていきましょう。お友達と比べてしまう子どもだと自信を無くすきっかけになりかねないので、ある程度は経験させておきましょう。

14.「幼稚園は楽しい」と伝える

14.「幼稚園は楽しい」と伝える

入園前には、普段の生活で子どもに自信をつけさせることが大切です。「幼稚園は楽しいよ」「お友達や先生といっぱい遊べるよ」「幼稚園が終わったら必ずお迎えに行くよ」などと声掛けをして、子どもが楽しみになるように、お話してみてくださいね。


お家の人が焦ってしまい、「ちゃんとできないと幼稚園にいけないよ」などと言ってしまうと、子どもはどんどん自信をなくしてしまいます。頑張っているところを褒めて、認めてあげることも忘れないでくださいね。


我が家の長男の場合、担任の先生から、困ったときは「助けて」と言えると対応しやすいですとアドバイスを頂きました。入園前に子どもに伝えておいてもいいかもしれませんね。

さいごに

幼稚園への入園を前に、わが子ができないことばかりに気をとられて、不安になっていませんか。さまざまなアイデアをご紹介しましたが、まずは子どもができることとできないことをしっかり把握することが大切です。


子どもの月齢や性別によっても個人差があるため、できないことがあっても大丈夫です。もし、子どもにできないことがあってお家の人が不安に思うのであれば、担任の先生に伝えておきましょう。お家の人が悩みすぎると子どもも不安になってしまうので、ぜひ「出来なくても大丈夫」と思い、入園までの残り少ない時間を子どもと一緒に楽しく過ごしてくださいね。

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