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【実例アリ】小学校受験野菜・果物の断面図の問題対策!

P.K(元小学校受験塾講師)
2020/10/07 22:10
小学校受験の「理科的常識」問題の中には、野菜の断面図が出題されます。これは右側に書いてある野菜とその野菜の断面図を正しく結ぶという問題になります。野菜の断面図は学ばないとわからない問題です。家庭でも協力をして子どもの知識を増やす手伝いをしてあげてください。

野菜・果物の断面図の問題とは?

トマトの断面図

野菜・果物の断面図の問題は、「野菜・果物のイラスト」と「野菜・果物の断面図」がそれぞれイラストなどで描かれてあり、それらを線で結ぶという形式で良く出題されます。


果物・果物の特徴はその外観から、たいていの子どもは知っているものです。小学校受験ではそこからさらに踏み込んだ領域として「野菜・果物の断面図」の知識を問う問題が出ます。


小学校受験では断面図を理解したうえで、野菜・果物と結び付けて回答をしなければいけないのです。ここでは日ごろから子どもが理科的な常識にもどの程度の理解を示しているのか?が問われていることになります。


図鑑でも野菜・果物の断面図は掲載されています。その断面図がどの野菜・果物のものか?は図鑑上ではすぐに見つけることができます。


少しひねった問題だと、「縦に切った断面図」ではなく「横に切った断面図」を出すようなものもあります。


例えば、以下の画像をご覧ください。

ピーマンの断面図

こちらは試験にも頻出される「ピーマン」を切ったものです。

横に切ったときと、縦に切ったときとで形状が異なっていることが分かります。

どちらか片方ではなく、両方をしっかり覚えることが大切です。

野菜・果物の断面図を親子で学ぶコツは?

まずは買い物に行って、「ピーマン、玉ねぎ、トマト、オクラ」などの、断面図がわかりやすいものを買いそろえます。買い物にも同行させることは、子どもの知識を一つ増やすきっかけにもなります。


そして、キッチンで子どもと一緒に実際に断面を作ってみるのです。子どもにはクレヨンなどを使ってスケッチをさせてください。そうすることで、すぐに子どもはどの野菜の断面図なのか?を理解するようになります。

野菜・果物の実際の断面図

トマトの断面図

トマトの断面図

きゅうりの断面図

きゅうりの断面図

たまねぎの断面図

たまねぎの断面図
たまねぎの断面図

りんごの断面図

みかんの断面図

日頃、口にする野菜や果物の断面図を知ることは、子どもの知識を高めることになります。何事にも興味を示す子どもというのは、好奇心に溢れています。観察や体験は子どもの知的好奇心さらに上向きにするものなので、是非ご家庭でやられてみてください。

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