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子どもといっしょに料理に挑戦!おすすめメニューとポイント

oriori編集部
2020/08/31 05:08
子どもといっしょに料理をしたいという人も多いと思いますが、いつごろからどんな風に挑戦しようか悩んでしまいますよね。今回は、子どもといっしょに料理をするときにおすすめのメニューと注意点をご紹介します。親子クッキングのメリットもチェックしてみてくださいね。

子どもと料理ができるのはいつから?

子どもといっしょに料理をしたいと思っていても、子どもが小さいと難しそうに感じられてしまうかもしれません。では、何歳頃から子どもと料理をすることができるのでしょうか?

子どもが興味を持ったら

子どもが何歳になったらいっしょに料理ができる、という明確な基準はありませんが、目安は子どもが料理に興味を持ったころでしょう。


低年齢だと本当に料理ができるのか心配になるかもしれませんが、2歳ぐらいの小さな子どもでも、トマトのヘタを取るなどのお手伝いができますよ。

先延ばしにすると興味を失うこともある

小さな子どもといっしょに料理をするのは手間がかかって大変ですが「まだ難しいから」と先延ばしにしてしまうと、その間に子どもが料理への興味を失ってしまうことがあります。いざ挑戦しようと思ったときに「やりたくない」と拒否されてしまうことも。


子どもの発達によってできることは変わりますが、内容を工夫すれば低年齢の子どもでもいっしょに料理はできます。子どもが料理に関心を示したら、時間を見つけていっしょに料理をする時間を作ってあげてはいかがでしょうか?

子どもといっしょに料理をするメリット

子どもといっしょに料理をすると、さまざまなメリットが期待できます。具体的にどのようなメリットがあるのか、ご紹介します。

子どもの食や健康への関心を高める

自分で料理をすることで、子どもの食への関心を高めることができるでしょう。また食材に含まれる栄養など、食に関する知識を、料理を通して伝えることは、健康について考える良い機会になるかもしれませんね。

親子のコミュニケーション

普段家事や仕事などに忙しく、子どもとゆっくりコミュニケーションをとる時間がなかなか取れないという家庭も少なくないでしょう。いっしょに料理をすることは、良い親子のコミュニケーションとなるはずです。

好き嫌いを減らす

好き嫌いの多い子どもも少なくありませんが、自分で料理すれば苦手なものも意外とおいしく食べられるかもしれませんよ。

思考力を伸ばす

料理をするときは、完成までの工程を考えて段取りをしたり、計画的に作業をしたりする必要があります。最初のうちは親の指示に従って簡単な工程に挑戦する形になるでしょうが、慣れてくると次にどんな工程が必要になるのかなど考えられるようになるでしょう。


そういった経験の積み重ねにより、思考力を伸ばせるかもしれませんね。

子どもといっしょに料理しやすいおすすめメニュー

子どもといっしょに料理をするとき、どんなメニューを選べばいいのか悩んでしまいますよね。そんなときは、以下のようなメニューがおすすめです。

おにぎり

おにぎり

初めて料理に挑戦するなら、おにぎりはいかがでしょうか?ごはんをラップに包んだら、子どもに握ってもらいましょう。最初は上手く握れないかもしれませんが、自分で握ったおにぎりの味は格別ですよ。


色々な具材を用意したり、ごはんを混ぜごはんにしたりと、アレンジの幅が広い点も魅力的です。

サンドイッチ

サンドウィッチ

おにぎりと同じく、サンドイッチも初めての料理におすすめです。パンと具材を用意したら、好きなものをはさんでもらいましょう。どんな具材を用意しようか、子どもといっしょに考えてもいいですね。

ピンチョス

ピンチョス

パーティー料理の定番ピンチョスも、子どもとの料理におすすめです。ピンチョスとは、スペイン語で「串」「つまようじ」を指す言葉で、いろんな食材を串に刺した料理のことです。


ミニトマトやチーズ、きゅうりやハムなど、小さく切ったさまざまな具材をつまようじに刺していくだけでかわいいピンチョスが完成しますよ。

ハンバーグ

ハンバーグ

ハンバーグは、子どもの大好きなメニューのひとつですよね。いっしょに料理をするのは難しいイメージがあるかもしれませんが、タネをこねたり成形したりする作業は、小さな子どもでも挑戦しやすいでしょう。

餃子

餃子

餃子のタネをあらかじめ用意しておき、子どもといっしょに包む作業をしてもいいですね。ひだを作って包むのは大変ですが、皮の真ん中に細長くタネを置き、両端を折るだけの棒餃子なら子どもでも簡単に作れるでしょう。


タネをビニール袋などに入れ、袋の角を切って絞り出すようにすると、タネを乗せるときに手が汚れないですよ。

蒸しパン

蒸しパン

朝ごはんやおやつにぴったりの蒸しパンも、意外に簡単にできるので子どもといっしょに作りやすいでしょう。ホットケーキミックスを使うと、粉をふるう作業が不要で、材料も少なく済むので手軽です。


自宅に蒸し器がない場合は、フライパンやレンジで作れるレシピを活用してみてくださいね。

クッキー

クッキー

クッキー作りは、粉が飛んでしまうので小さな子どもと作ると片付けが大変そうですよね。しかしビニール袋を使って生地を混ぜていくレシピなら、部屋をあまり汚さずに調理できそうです。


生地を混ぜたり、かわいい型で型抜きしたりと子どもが楽しめる工程も満載ですよ。

子どもと料理するときのポイント

子どもといっしょに料理をするときは、どのようなポイントに注意すればいいのでしょう?

簡単な工程から始める

子どもに初めて料理をさせるときは、まず簡単な工程からスタートします。いきなり難しい作業をやらせようとしても、上手くいかずに子どもが料理に苦手意識を抱いてしまうかもしれません。


子どもが料理に慣れてきたら、徐々に難しい工程にも挑戦させてみてはいかがでしょうか?とくに包丁や火を使う作業は、怪我につながる恐れもあるので、子どもの安全確保を最優先した上でやらせるようにしてくださいね。


子どもがなかなか料理に興味を示さないときは、手軽に関心を引ける味見から始めてみてもいいかもしれませんね。

褒める

子どもと料理をしていると、できないことばかりつい目についてしまいがちです。しかしできないことばかり指摘してしまうと、子どものやる気を損なったり、料理に対する苦手意識を植え付けたりしてしまうかもしれません。


子どもが料理を楽しむことが大切なので、できたことに目を向けて、しっかりと褒めることを心がけましょう。「頑張ってできた」という経験の積み重ねは、子どもの自信につながるはずですよ。

調理スペースは余裕を持って確保する

調理スペースが狭いと、子どもと料理はしづらいですよね。だからといって、キッチンでは十分な空間がとれないという家庭も少なくありません。キッチンでの作業が難しい場合は、ダイニングテーブルなどを活用するのも一つの方法です。

子どものペースを大切にする

大人ならさっと終わる工程でも、子どもにやらせると時間がかかってしまうもの。それを考慮し、早めに作り始めるなどタイムスケジュールに余裕を持たせるといいでしょう。

子ども用の調理器具を用意する

子ども用の調理道具は必ずしも必要なものではありませんが、大人用だと手の小さな子どもには使いにくいので、いっしょに料理をする機会が多いなら用意してあげてもいいでしょう。


調理道具を用意しない場合は、エプロンなどの小物だけでも用意してあげると、子どものモチベーションがあがるかもしれませんね。また子どもは背が低いため、作業しやすいように踏み台などを用意してあげるのもおすすめです。

安全面に配慮する

料理は子どもに楽しんでもらうのが大切ですが、子どもの好きにさせることで、怪我につながってしまうと元も子もありません。包丁などを使うときはとくに、子どもから目を離さないようにして、正しい使い方を徹底させましょう。

さいごに

子どもといっしょに料理をするのは、初めのうちは大変ですが、子どものできることが増えてくると良い戦力になってくれます。我が家でも6歳の娘と時々いっしょに料理をしますが、最近は盛り付けなど安心して任せられることが増えてきました。

子どもが料理に興味を示したら、ぜひいっしょに料理に挑戦してみてくださいね!

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    oriori編集部。現在総勢6名で企画・取材・原稿作成・記事編集を行っています。編集部員は、習い事検索メディアのプロデューサーや自身も子どもを持つフリーランスで活動していた編集者/ライターなど、子育て・知育・教育全般に詳しいメンバーが集まっています。
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