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幼稚園受験のメリット・デメリット!受験の流れもご紹介

oriori編集部
2020/10/21 05:10
幼稚園受験をしようかどうか悩んでいる人にとって、どのようなメリットやデメリットがあるのか気になりますよね。幼稚園受験の特徴や流れについてもご紹介します。幼稚園受験の参考にしてみてくださいね。

幼稚園受験って?

そもそも幼稚園受験とはどういったものなのでしょうか?

私立・国立幼稚園で行われる

幼稚園受験は、国立大学付属の幼稚園や一部の私立幼稚園で行われています。都会の有名私立幼稚園で行うイメージが強いかもしれませんが、地域の私立幼稚園でも受験を行っているところも少なくありません。

幼稚園受験の流れ

幼稚園受験の流れは、一般的に以下の通りです。

  1. 志望の幼稚園をピックアップする
  2. 受験を検討している幼稚園の見学会・説明会に参加する
  3. 願書を提出する
  4. 試験・面接を受ける

幼稚園受験は試験や面接が勝負だと思っている人も多いですが、志望者が多い園では願書提出の時点から競争がスタートします。前日から願書提出のため、行列ができることも少なくありません。

試験の内容

幼稚園受験で行われる試験は、学力試験とは違います。子どもが遊ぶ様子を見ながら協調性や順応性、知能、生活習慣などを観察する園も多いですが、試験方法は園によってさまざま。事前にリサーチしておくようにしましょう。

幼稚園受験のメリット

幼稚園受験をすることで、どのようなメリットがあるのか気になりますよね。

長期間一貫した教育が受けられる

受験を設けている幼稚園では、小学校などに内部進学できることが一般的です。そのため、幼稚園・小学校と長期間一貫した教育が受けられるのがメリットといえるでしょう。

独自の教育が受けられる

私立幼稚園の場合、園によって教育方針に特色があります。そのため、高い教育効果が期待できるんですよ。また幼稚園によっては、スイミングや体操教室などのおけいこ教室をオプションとして利用できるところもあります。

小学校受験が不要の場合も

小学校に内部進学できる幼稚園の場合、小学校受験が不要な点も大きなメリットですね。小学校受験と比べて幼稚園受験のほうが倍率が低い傾向があり、子どもへの負担も少ないといわれています。また子どもが小さいので、もし受験に失敗してもショックが少ないでしょう。

環境の変化が少ない

エスカレーター式の園の場合、幼稚園・小学校・中学と顔なじみの友人とともに進学できるため、大きな環境の変化にさらされず、子どもへの負担が少ないでしょう。

幼稚園受験のデメリット

一方で幼稚園受験には、以下のようなデメリットがあります。

早い時期からの準備が必要

幼稚園受験の準備は、子どもが小さい時期から始める必要があります。なかには、赤ちゃんが生まれてすぐに準備を始める家庭もあるほど。子どもによっては幼児教室などを嫌がることもあるため、受験準備が親子ともに負担に感じられるかもしれません。

選択肢が少ない可能性がある

女の子の場合、女子学院や有名幼稚園など幼稚園受験を行っている園が多い傾向にあります。しかし男の子の場合は、幼稚園受験ができる園自体が少なく、志望する幼稚園の選択肢が限られてしまうかもしれません。

費用が高額になる

倍率の高い幼稚園を受験する場合、幼児教室や塾に通ってお受験対策をする必要があります。お受験目的の教室はそうでないところに比べて月謝が高めなので、受験準備に大きな費用がかかってしまいます。


またお受験で入学する有名私立幼稚園は、一般的な私立幼稚園と比べて保育料が高いところが多い点も注意が必要です。

内部進学に失敗することもある

エスカレーター式の幼稚園を選んだとしても、誰でも絶対に内部進学できるとは限りません。既定の条件を満たしていなければ、内部進学できないこともあります。条件の難易度はさまざまなので、事前に確認しておきましょう。

環境の変化が少ない

エスカレーター式の場合、環境が変わらない点はメリットともいえますが、子どもによってはデメリットになることもあります。変わらない環境は子どもにとって刺激が少なく、退屈に感じてしまうことも。


また幼稚園での人間関係が上手くいかなかった場合、長期間合わない環境で過ごすことは子どもにとって大きなストレスとなってしまいかねません。せっかく苦労して入園したのに、転園を余儀なくされるケースもあります。

さいごに

幼稚園受験をするときは、子どもに合う幼稚園を探すことが大切です。ブランドにばかり目を向けず、それぞれの幼稚園の教育方針や雰囲気をしっかりと調べておくようにしましょう。

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