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時計は何歳から読める?読み方の教え方と便利グッズ

oriori編集部
2020/07/30 12:07
子どもは何歳頃になると、時計を読めるようになるのでしょうか?時計の読み方の教え方をわかりやすく解説します。時計の読みの練習におすすめの便利グッズも紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

時計は何歳から読める?

子どもの時計の勉強は、いつごろからスタートすればいいのか悩んでしまいますよね。

年中以降

子どもが時間の概念を理解できるようになるのは、幼稚園の年中にあたる4~5歳頃からだといわれています。このころになると時計を見て「今何時?」などと尋ねてくる子どもも。子どもが時計に興味を持ちだしたら、時計の読み方を教えてみてもいいかもしれません。

小学校で勉強する

時計の読み方は、小学校1~2年生頃に授業で習います。そのため子どもが時計に興味を示さない場合は、家庭で無理に練習しなくても問題ありません。
子どもが時計を読めるようにと、ママやパパが躍起になってしまい、子どもにストレスをかけてしまうようなら、思い切って教えるのをやめてもいいのではないでしょうか?早めに家庭で子どもに時計の読み方を教える場合は、子どもが負担に感じない範囲にしましょう。

時計の読み方の教え方

時計の読み方は、どのように教えるのが効果的なのでしょう?

針の種類を教える

時計の針には、時間を表す「短針」分を表す「長針」秒を表す「秒針」があります。それぞれの針が区別しやすいような時計を用意すると、わかりやすいかもしれませんね。時間を教えるときは「1と2のあいだは、全部1時になるんだよ」などという言い回しをすると、理解しやすいでしょう。

時計を日常的に意識させる

おやつの時間や好きなテレビの時間など、日常生活の中で時計を意識させる場面を増やすことも効果的です。「何時になったらおやつかな?」「おやつの時間になったら教えてね」といった声掛けをして、時計を見て行動する習慣をつけてあげてはいかがでしょうか。

段階を踏んで時間を理解させる

いきなり時間や分をまとめて理解させようとしても、なかなか上手くいかないもの。まずは1時間単位、理解できているようなら30分単位、15分単位、1分単位と徐々に段階を踏みながら、時間の概念を教えてあげましょう。

時計の読み方を教えるときの便利グッズ

家庭にある一般的な時計でももちろん読み方を教えることはできますが、便利グッズを使うとより効率的に時計の読み方を学べるでしょう。

絵本

時計の読み方がわかる絵本は多数販売されているので、子どもの好きそうなものを探してみてくださいね。普通の絵本より値段は高くなりますが、指で針を動かせる時計が埋め込まれた仕掛け絵本も人気です。

学習時計

学習時計とは、時間だけでなく分のメモリに1~60まですべての数字書いてある時計です。一目で時間と分がわかるので、時計に慣れていない子どもでも時間を読みやすいでしょう。わざわざ学習時計を用意したくない場合は、自宅の時計の横に分のメモリを書いた紙を張ったりしてもいいでしょう。

アプリ

時計の読みを練習できるアプリも、多数あります。ゲーム感覚で遊びながら勉強できるので、子どもも苦にならないでしょう。子どもが気に入るようなかわいらしいデザインのものが多いのも魅力的です。

さいごに

時間という概念は、大人にとっては当たり前でも子どもにとっては未知のもの。正しく理解できるまでに時間がかかることも珍しくありません。しかし、なかなか時計が読めるようにならないからと焦るのは逆効果!子どものペースに合わせて、長い目で教えていきましょう。
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