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子どもを褒めるタイミングは?子どもを褒める効果もご紹介!

oriori編集部
2020/09/23 22:09
普段からきちんと子どもを褒めてあげていますか?褒めようと心がけていても、つい小言ばかり行ってしまったり、褒めるタイミングがつかめなかったりする人も多いもの。今回は、子どもを褒めるタイミングやその効果についてご紹介します。

子どもを褒めることは必要?

子どもの教育方針は家庭によってさまざま。中には、子どもをあまり褒めない方針の家庭もあります。子どもを褒めることは必要なのでしょうか?

褒めることは悪いこと?

一昔前には「褒める育児は間違い」という風潮もあり、子どものころあまり親に褒められずに育った人も少なくありません。子どもを褒めると、褒められたことに満足して子どもが手を抜くようになったり、褒められることを目的に行動するようになったりすると考えられていました。
確かにむやみやたらに子どもを褒めすぎては、子どもに悪影響を及ぼす可能性もあります。でも正しい褒め方を心がけると、子どもの成長にいい効果がたくさん期待できるんですよ。

正しい褒め方は子どもを伸ばす

適切なタイミングで子どもを褒めることを心がけると、子どものやる気を引き出すことができるでしょう。また小言ばかりいうよりも、親のいうことを素直に聞いてくれるかもしれません。親としても、小言を言うより褒めるほうがうれしいものですよね。

子どもを褒める効果

子どもを褒めることは、子どもの心の成長を促してくれるでしょう。では、具体的にどのような効果が期待できるのでしょうか?

自己肯定感が育まれる

子どもをたくさん褒めることで、自己肯定感を育むことができるでしょう。自己肯定感とは「勉強ができる」などといった能力に対する自信とは違う、自分の存在に対する自信のことをいいます。自己肯定感が育まれることで、物事を前向きに捉えることができるようになるでしょう。
また自己主張や良好な人間関係の構築ができるようになることも、期待できます。

積極的に物事に取り組めるようになる

子どものころに褒められた経験があまりなく、叱られてばかりいると、自己肯定感が低く、自分を卑下してしまう傾向があります。子どものころにたくさん褒められた経験があると、失敗しても必要以上に自分を卑下せず、積極的に次の挑戦ができる大人に育ってくれるかもしれませんよ。

子どもを褒めるタイミング

子どもを褒めるときは、タイミングが大切です。では、どのようなタイミングでほめるのが効果的なのでしょう?

褒めるときは間髪入れずに

子どもを褒めるときは、1秒以内に褒めるイメージで間髪入れず褒めるようにしましょう。子どもは記憶力が発達している途中なので、間が開くことで褒められている理由が認識できなくなることも。
褒められた経験と行動が結びつくことで「ママに褒められてうれしい!次も頑張ろう」と思えるものですよ。

どんなことをしたら褒める?

子どもを褒めようと思っても、何を褒めればいいのかわからないという人も少なくありません。「今までできなかったことができるようになった」など大きな成長がみられるときはもちろん、できて当たり前のことができたときにもしっかりと褒めてあげることをおすすめします。
「病院で静かにできた」「ごはんを全部食べられた」「歯磨きができた」などささいなことでも、褒められることでやる気を引き出すことができるでしょう。また上手にできなくても、努力したことを褒めてあげることも効果的です。
箸を使おうとしたけどうまくいかなかったときは「どうしてできないの!」と叱るのではなく「頑張って箸の練習ができたね!次は上手にできるといいね」などと具体的に褒めてあげてくださいね。

さいごに

子どもを褒めることは大切ですが、簡単にできることばかりなんでも褒め続けるのはNG!褒められることに慣れてしまい、やる気や情熱を失ってしまう可能性もあります。できて当たり前のことを褒めることは大切ですが、子どもの様子を見ながら頻度や回数を調節しましょう。
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