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ひらがなの練習はいつから?ひらがなの読み書きの教え方

oriori編集部
2021/04/20 02:04
子どものひらがなの練習は、いつごろからスタートすればいいのか悩んでしまいますよね。ひらがなの練習を始めるタイミングや、読み方・書き方を教えるときのポイントを紹介します。子どもが楽しんで学べることが大切ですよ。

ひらがなの練習はいつから?

子どものひらがなの練習は、いつごろから始めるのが一般的なのでしょうか?

ひらがなの練習開始は4~5歳ごろからが目安

子どものひらがなの練習は、4~5歳ごろから始める家庭が多いようです。子どもにとって、ひらがなは文字ではなく絵のように認識されているため、あまり早くからひらがなの練習をさせようとしても、違いがなかなか理解できないかもしれません。

ひらがなの練習は子どもが興味を持ったタイミングで

ひらがなの練習を始めるのは、子どもがひらがなに興味を持ってからがおすすめです。一般的に女の子のほうが、男の子よりも早く興味を持つ傾向にありますが、個人差があるためなかなかひらがなに興味を示さなくても心配しないでくださいね。
子どもがなかなかひらがなに興味を持ってくれない場合は、年長ごろから練習を始めてみてはいかがでしょうか?ただし子どもが嫌がるときは、無理強いしないようにしましょう。子どもの自主性を妨げたり、勉強へ苦手意識を抱いたりする可能性があります。

ひらがなの読み方を教えるポイント

子どもがひらがなに興味を持ったら、まずは読みから練習を始めましょう。読み書きを同時に進めようとしても、子どもへの負担が大きく、効率的ではありませんよ。

興味をもった単語を教える

ひらがなの練習というと、50音を覚えさせることからスタートするイメージがありますが、子どもが楽しく読みの練習をするため、子どもの興味ある単語から読んで聞かせてあげましょう。

ひらがなを身近に

ひらがなの読みの練習は、繰り返し行うことが大切です。そのためにも、絵本などでひらがなに触れる機会を増やしてあげましょう。子どもが手に取りやすい位置に絵本を置いておいたり、ひらがな表を壁に張ったりしておくといいですね。
お出かけ時にも、看板などでひらがなを見つけたら子どもに声掛けしてみてくださいね。

お手紙を書いてあげる

「おてつだいありがとう」「またこうえんにいこうね」などひらがなで簡単なお手紙を書いてあげるのもおすすめです。ママやパパからのお手紙なら、ひらがなにあまり興味がない子でも頑張って読みたくなるはずですよ!

ひらがなの書き方を教えるポイント

文字を読むのに慣れてきたら、書く練習をスタートしてみましょう。

子ども用の鉛筆を用意する

ひらがなの練習には、子ども用の鉛筆がおすすめです。持ち手部分が三角になっているものを選ぶと、正しい持ち方の練習がしやすいでしょう。正しい持ち方をすることで、トメやハネなどがしやすくなり、きれいなひらがなが書けるはずです。

筆圧を意識する

最近、子どもの筆圧が低下している傾向にあることをご存知ですか?指先を使い、筆圧の強い文字を書くことは、脳にもいい刺激になります。筆圧の強さもしっかりと意識させてくださいね。

簡単な文字から練習する

ひらがなは50音を「あ」から順に教えたくなりますが「あ」は複雑な形で、子どもには書くのが難しいものです。最初は「つ」や「し」など一筆で書ける文字からスタートするのがおすすめです。
またひらがなを練習する前に、直線や波線、ぐるぐるなどを書く練習をしてもいいですね。手首を使って鉛筆を上手に動かせるようになっていると、ひらがなの練習もスムーズに進みやすいですよ。

正しい書き順を教える

ひらがなを教えるときは、正しい書き順で練習させましょう。大人でも書き順を勘違いしていることがあるので、子どもに教える前に改めて確認しておくといいですね。

反復練習で身につかせる

ひらがなは少し練習しただけで書けるものではありません。繰り返し練習することで少しずつ身についていくものなので、子どもが根気強く練習できるよう、ご褒美シールなどを取り入れてもいいですね!

さいごに

周りの子どもがひらがなを読み書きできるようになる中、自分の子どもがなかなかひらがなに興味を示さないと不安になるかもしれません。しかし、小学校入学までに読み書きできなくても大丈夫なので、子どものペースで練習を進めてあげましょう。
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