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パズルはいつから遊べる?年齢別パズルの選び方と6つの効果

oriori編集部
2020/04/14 07:04
子どものころ、誰でも一度はパズルで遊んだ経験があるのではないでしょうか?パズルはもともと子どもの教育のために生まれたものだといわれていますが、本当に効果があるのか気になりますよね。年齢別のパズルの選び方とあわせて紹介します!

パズルはいつから?

知育にいいといわれるパズルですが、いつごろから遊ばせることができるのでしょうか?

パズルは1歳頃からできる

パズルは1歳頃から遊ばせることができますが、赤ちゃんに与えるパズルは10ピース以下の簡単なものにしましょう。また赤ちゃんは何でも口に入れてしまうので、赤ちゃんがなめても安心な素材のパズルがおススメです。

年齢別、パズルのピース数の目安

子どもに与えるパズルのピースの数は、いくつくらいを目安にすればいいのか悩んでしまいますよね。パズルの商品表示に書かれている対象年齢や以下を参考にしてみましょう。
・1歳以下 10ピース未満
・2~3歳 10ピース~
・3~4歳 20ピース~
・4~5歳 30ピース~
・5歳以降 65ピース~
初めてパズルをするときは、年齢にかかわらずピースは少なめがおすすめです。またこちらはあくまで目安なので、子どもの様子を見ながら難易度を調整してあげましょう。

年齢別パズルの選び方

子どもにパズルを与えるときは、発達に合わせて選んであげると効果的でしょう。

1~2歳向けのパズル

このころの赤ちゃんには、型はめパズルなどはいかがでしょうか?1ピースや2ピースの簡単なものも多数販売されており、ひとつひとつのピースが大きいので誤飲の心配もないでしょう。
また サイコロのような形をしたキューブパズルも人気です。ひとつあれば6つの絵柄が楽しめるだけでなく、積み木のように積んで遊ぶこともできますよ。

3~4歳向けのパズル

3歳以降の子どもの場合、あまり簡単なパズルではすぐに飽きてしまうかもしれません。難しすぎるとパズルに苦手意識を抱いてしまうこともあるので、少し難し目のパズルを意識するといいですね。タングラムも人気です。

5歳以降向けのパズル

5歳以降になると、難易度の高いパズルに挑戦してみてもいいでしょう。ピース数が多いものや絵柄が複雑なもの、似た色のピースが多いものなど、大人もいっしょに楽しめそうですね。複雑な立体パズルを与えると、算数や理科にも役立つ空間認識能力を育めるかもしれません。

パズルの効果

知育おもちゃの定番であるパズルですが、具体的にどのような効果があるのでしょう?

色彩感覚が豊かになる

色とりどりのパズルに挑戦することで、色彩感覚が豊かになるでしょう。カラフルな絵柄を選ぶと、子どもも気に入ってくれるはずですよ。

記憶力を育む

子ども用のパズルは、一度完成したら終わりではなく、繰り返し何度も遊ぶものです。同じパズルを何度も行うことで、ピースの場所などを覚えるようになり、記憶力を伸ばすことができるでしょう。

観察力を伸ばす

パズルでは、どのピースをどこに当てはめることができるか、形・色・絵柄をじっくりと観察する訓練ができるでしょう。また試行錯誤してパズルを完成させることは、論理的・理論的思考を伸ばすことにもつながります。

想像力を養う

どのピースをどこに当てはめるといいか頭で考えることで、想像力を育むことができるでしょう。また直感やひらめき力も鍛えられますよ。

集中力

難しいパズルに熱中することで、集中力を伸ばすことができます。簡単なものばかりだと、集中しなくてもすぐに完成することができるので、少し難し目のパズルを与えるといいでしょう。

手先が器用になる

パズルのピースを正確な位置におくことで、手先を細かく動かす練習になるでしょう。また指先を使うことは、脳にもいい刺激になるといわれています。

さいごに

パズルは脳を鍛えることができるいいおもちゃですが、無理強いしてしまってはあまり効果が期待できません。はじめのうちは親がいっしょに遊び、パズルの楽しさを教えてあげてくださいね。
ひとりでできるようになったら余計な口出しはせず、上手にできたときにしっかりと褒めることが大切です。
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