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【コラム】4歳児から始める早期教育

P.K(元小学校受験塾講師)
2020/04/13 06:04
4歳の頃にはまだ、小学校受験を本格的には考えていないという家庭も多いのです。まずは早期教育をなにか始めてみようか?と考えるのが早期教育の導入になる場合が案外と多いのです。他の方が早期教育に関心を持っているから我が家も!という流れではなく、自分の子どもにとって今がはじめ時!と判断したときにこそ、開始するのが一番適切なタイミングなのです。そこから徐々に移行して最終的には小学校受験を目指すという場合も少なくないのです。

いずれお受験塾に通うための準備

未就学児の早期教育としては4歳くらいから開始する家庭も多いのです。その背景には1年後にはお受験体制を整えられればという親の思惑もあることも多いでしょう。
早期教育には幅広いジャンルがあります。できれば、お勉強も趣味も、同時に頑張らせたいと考えるのは理想的です。それでもなかなか小学校受験を本格的に考える場合には、文武両道は難しい場合が多いのです。それならば4歳から5歳の年中児には好きなことを見つけてもらって、何かに集中できる力を養いたいと思う親は、とても計画的に物事を進めておられるという印象を受けます。
親としては子どもに興味を持つことをやらせたいという気持ちが強いのです。理想的には早期教育を開始した後にスムーズにお受験塾につながれば最高だと思います。なかなかうまく行かないことも多いのですが。
いずれの場合にも早期教育を始めるのには4歳の頃が妥当と考える親が多いのは事実のようです。

4歳から5歳の頃に考えるお受験

そろそろ本格的にお受験を検討しようかと考えたときにはお受験を真剣に考えたときに、周囲に流されないようにしてください。
小学校受験は個人的なことです。友達の誰かが通っているから同じ教室にとい安易な考えは捨てた方が無難です。それだけデリケートな準備が必要なものと考えておいてください。とりあえず受けてみようかな、という安易な気持ちで受験に向き合うのはやはり間違っていると感じます。
小学校受験を乗り切るためには、まずは家庭の中で話し合ったうえで進路を決めることが肝心です。そして家族中で一つの目標に向き合うことが必要になっています。他人の進路を真似るようなことは合格にはつながりません。シビアに考えるべきなのです。

どうせなら受験を楽しく乗り切れるように

小学校受験専門の塾では通い始めた年齢相応の能力を出来る限り引き出すお手伝いをします。通い始めた時期には親子で今日は電車に乗ってお勉強に行くという感覚が大事です。あまりにも重く捉えて足取りまで重くなるなどは、本意ではありません。知育玩具などを普段か触り、常に遊びの延長に、お勉強や早期教育があれば子どもの吸収力も随分と変わってきます。何事もその方が楽しく、お子さんの長続きするようになるのです。
お稽古事は好きでもお勉強が嫌い!という子どもは実際にいます。集団授業のように縛られた時間を過ごすのが苦手なタイプの子どももいるのです。何かに縛られた時間を過ごすのは苦手!という子もいます。その場合には個別の授業を体験してみるなど対策を講じてください。自分の子どもに合うものを選べるのは親でしかないのです。
これから通う予定のお受験塾は、本当にうちの子に合っている??と考える時間を持ちましょう。親として何度か見学に行くことも惜しまないようにしてください。小学校受験という大仕事には常に立ち止まって考える時間が必要です。幼児教室という域を超えて小学校受験を目指す場合には、なおのことです。 上手く移行できることが理想です。

お受験の勉強を好きになれれば

何事に対しても一生懸命に取り組めるタイプの子どもの場合には、お受験塾さえ楽しんで通うようになります。そこには向上心が常に存在するからです。その下地を作るために早期教育を取り入れることは効果的だと思います。
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