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小学校受験で必要なマット運動!苦手克服のためのおうちトレーニング

oriori編集部
2020/04/10 04:04
乳幼児期の子どもがいるご家庭では、「将来、子どもに小学校受験をさせたい」と考えている親御様もいらっしゃると思います。小学校受験には、いくつかの受験項目がありますが、その中にマット運動を受験科目に取り入れている学校もあります。今回は、そんな受験で必要なマット運動について、どのような技が必要でどのように練習していけばよいのか考えていきたいと思います。マット運動は、体育館を使用しなくとも、おウチでも簡単に練習をすることができます。おウチでマット運動の練習を取り入れて、受験合格や健康的な体の成長を目指しましょう。

マット運動は受験で重要?

公立の小学校に進学する場合は、試験があることはほとんどありませんが、私立小学校や国立小学校の場合だと試験・考査が行われる場合が多いです。
小学校受験では、記憶力をはかるペーパーテストや面接に加えて運動能力を見られます。
そして、運動能力のテストとしては、よくマット運動が用いられ、ゆりかご・前転・後転などの技を見られることが多いとされます。
これらの技は、小学校1年生の体操の授業で取り入れられる動作であり、幼児期のうちにどの程度の動きを身につけてきたのかをマット運動を用いて確認されます。
小学校受験を成功させるためにマット運動ができることは非常に重要になります。

なぜ、マット運動が受験で取り入れられるのか?

しかしながら、なぜ小学校受験でマット運動が取り入れられるのでしょうか?
それは、文部科学省が配布する、幼児期運動指針で求められている、幼児期に獲得すべき基本的動作をきちんと身につけてきているかを確認するためでもあります。
基本的な動作とは、歩く・走る・体を支える・転がるなどの人が生活を送るうえで必要な動作のことをいいます。
マット運動は、これらの基本的な動作を確認しやすい競技になるため受験によく用いられます。
もちろん、受験のためだけでなくとも、幼児期はプレゴールデンエイジと呼ばれ、体が著しく発達する時期であり、この時期に体を鍛えて基本的な動作を獲得しておくことは、その後の体の健康や運動能力の向上につながるほど大切になります。

おウチでできるマット運動の練習

小学校受験を成功させるためには、マット運動が重要になってくることはお分かりいただけたと思います。
しかし、自身があまり運動を行ってこなかった親御様は、どのようにマット運動の技を子どもに覚えさせたら良いかわからないですよね。
小学校受験で行うレベルのマット運動であれば、幼児期の体の小さな時期ならば、以下のようなマットを用いることで、おウチでも簡単にマット運動の練習ができます。
たたみ1畳ほどのスペースで簡単にマット運動の練習ができます。

おうちでのマット運動の練習方法

STEP1:ゆりかご

まず、ゆりかごの動作とやり方を動画で確認しましょう。
いかがでしょうか?ゆりかごは、前転や後転を行うために必要な基本の動きとなります。まずはこの動きをできるように取り組みましょう。

STEP2:前転(前回り)

続いて前転の動作や、やり方のポイントを動画で確認しましょう。
いくつかのポイントを踏まえながら行いましょう。

STEP3:後転(後ろ回り)

最後に、後転の動作や、やり方のポイントを動画で確認していきましょう。
後転は後ろが見えないため、やり始めは少し不安があるとおもいます。しかし、ポイントを抑えて取り組むことによってスムーズに習得ができます。

さいごに

回は、受験に必要なマット運動の技の種類やおウチでのマット運動の練習方法について考えてきました。
幼児期の体の小さなうちは、おウチでも簡単にマット運動の練習ができ上達させることができます。
マット運動は、受験でももちろん使用しますが、体の発達や成長後の健康面でも重要なものになってきます。
受験をするしないにかかわらず幼児期の子どもには、ぜひマット運動を経験させてあげましょう。
上記で学んだことを、おウチで取り入れて練習してみてください。
受験での合格をお祈りしています。
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