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五感刺激から始めよう!0歳からのお受験準備

P.K(元小学校受験塾講師)
2020/03/31 07:03
お受験の準備は赤ちゃんの頃からでは早すぎる??そう考える人も多いのですが実際には、長期計画で赤ちゃんに対して英才教育を行う親も多くなっています。
あまりにも詰め込み過ぎて、窮屈になって、子供がしんどい思いをするのであればちょっとでも早い時期からスタートを!というのが、親の思惑です。

0歳からのお受験準備って現実的なの?

まだ、何もわからない赤ちゃんの頃から「0歳英才コース」などが存在するのはなぜでしょうか?
それだけ若い親世代の中でも早期教育から幼稚園、小学校受験に対しての準備体制が整いつつあるからです。もっと簡単に言えば赤ちゃん時代から社会化のためにも塾に通い、お受験準備は無理なく始めちゃおう!という考え方です。もちろん月謝が発生しますが、初期投資?という気持ちで通わせてみようと考える親も多くなりました。
右も左もわからない赤ちゃんに何を教えるの?単純にそんな疑問が出てきますよね?それは当たり前の感情です。最も0歳の頃からお受験体制をがっちりと考えるのは、あまりにも現実味のない話かもしれません。それでも、やってみる価値はあると私は考えます。何らかの脳の刺激がある方が、子どもにとって良いことが多いのです。

0歳児教育は肩の力を抜いて

赤ちゃん時代は何をするときにも親が付き添います。一般的な幼児教室の場合に親が子供と離れて子供と教室の講師だけで学習を行います。但し、まだまだ乳幼児と呼ばれる時期の子供には、それは不可能です。そこで、あえて、親子で一緒に教室に通うことで赤ちゃんと親が「早期教育」の下地を身に付けることから始めるのです。
何も堅苦しく考える必要はありません。赤ちゃんの頃だからこそ、何でも体験をさせて早い時期から玩具に触れて言葉がけをするなど多くの「実体験」をさせることに意味があるのです。まずは肩の力を抜いて気楽に赤ちゃんを育てながら早期教育を親子で体験してみてください。

0歳児ならではの五感を育てる経験

教育熱心なプレママさんは妊娠中から良い音楽を聴いて胎児にも英才教育を!と意気込みます。それはとても良い心がけであり、プレママさんとしても妊娠期間中に一つの目標が持てることで、とても達成感を感じるわけです。そして、いよいよ出産を迎えて赤ちゃんとの暮らしが始まります。
そこでいきなり早期教育で何を学ばせるか?と考えるとしたら、一呼吸おいて落ち着きましょう。まずは赤ちゃんに綺麗な景色を見せて、多くの体験を積ませてあげるのはどうでしょうか?赤ちゃんが出来る早期教育というのは、何も教室に通うことに限られません。家族で出かけられるようになったときに、その赤ちゃんの瞳に何を映してあげられるか?といったこともすごく重要ではないでしょうか?

0歳児には実体験を!

赤ちゃんに太陽の光や風の匂い、季節の移ろいを感じてもらえるような暮らしを、親が実践してみせてください。高価なおもちゃを一方的に与えるのではなく、赤ちゃんと一緒に暮らしの中で実体験を増やしてあげてください。それは、公共の場での赤ちゃん教室や赤ちゃんサークルへの参加も含まれます。早期教育にはいろんな可能性が広がっています。
同年代の0歳児同士の触れ合いと実物のおもちゃで遊ぶなどの経験がすべて早期教育につながります。乳幼児にはプリント学習などは無理です。それよりも物を見せて音を聞かせることや、触感を楽しませることの方が有意義なのです。

体験を通じて次に早期教育につなげていく

0歳からのお受験対策と聞くと、いきなり「ペーパーベースの教材に取り組むの?」と心配になりますが、まずは赤ちゃんが自分で何かを感じられるような空間を作るようにしてください。
それがお気に入りの積み木おもちゃであっても、知育玩具でも何でも良いのです。そして家族で出かけて外の空気をたくさん吸わせてください。この時間の積み重ねが、お受験準備の下地になります。
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