oriori

知育・幼児教育情報ならoriori

【動画あり】お箸の練習はいつから?子どものお箸の練習方法

oriori編集部
2020/03/26 02:03
子どものお箸は、いつごろから練習すればいいのか気になりますよね。お箸の練習を始めるタイミングや、お箸の練習方法、お箸の持ち方の教え方をご紹介します。上手にお箸が持てるようになるには時間がかかるものなので、気長に練習に付き合ってあげましょう!

お箸の練習はいつから?

子どものお箸の練習は、どんなタイミングで始めればいいのでしょうか?

はっきりとした決まりはない

子どもがお箸の練習を始める時期に、明確な決まりはありません。子どもがお箸に興味を持ち始め、以下のようなことができるようになったら練習を初めてもいいかもしれませんね。
  ★手先が器用に動かせる
  ★ある程度言葉でコミュニケーションが取れる
  ★フォーク・スプーンを下から持てる
  ★ピースができる
上記のことができていても、子どもが箸に興味を示さなければ無理に練習をスタートしなくてもいいでしょう。

2歳頃からスタートする家庭が多い

お箸の練習は2歳頃から始める家庭が多いですが、子どもが興味を持っていなければ焦って始めなくても問題ありません。中には、5歳頃から練習を始める家庭もありますよ。幼稚園や保育園に通っている場合、周囲のお友だちが箸を使っていると興味を持ちやすいでしょう。

子どものお箸の練習方法

子どものお箸の練習は、どのように進めればいいのでしょうか?

手先を使った遊びをする

箸を動かすには、指先を細かく動かす必要があります。指先があまり器用に動かせない場合は、ブロックや積み木、シール貼りなどといった指先を使った遊びから始めることをおすすめします。

子どもに合ったお箸を用意する

子どもが指先を器用に動かせるようになったら、お箸を用意してあげましょう。練習用のお箸にはさまざまな種類がありますが、子どもの年齢や発達、好みに合ったものを選んであげてくださいね。
またお箸の長さにも注意が必要です。お箸の長さは親指と人差し指を直角に開いたときの長さの1.5倍が望ましいといわれています。
  ★~2歳 13cm
  ★3~4歳 14.5cm
  ★5~6歳 16cm
年齢別の目安は上記の通りですが、子どもの成長には個人差があるので目安程度に考えてくださいね。

遊びの一環として練習を始める

お箸の練習は、最初から食事でスタートせず、スポンジや丸めたティッシュなどをつかむ遊びとして始めることをおすすめします。お箸が上手に扱えない中、食事をお箸で食べさせようとすると、ごはんがなかなか食べられないことに子どもがストレスを感じてしまうかもしれません。
ただしお箸は振り回したり、持って動き回ったりすると、思わぬ事故につながることも。お箸はおもちゃではないことをしっかりと教え、安全に練習ができるように見守ってあげてくださいね。

お箸の持ち方の教え方

大人にとっては常識である正しいお箸の持ち方ですが、説明するには複雑で、子どもにどう教えればいいのか悩んでしまいますよね。では、どのような方法で教えればいいのでしょうか?

上のお箸の持ち方から教える

お箸の持ち方を教えるとき、最初から2本のお箸を持たせるのは難しいものです。最初は上のお箸の持ち方から練習させてみましょう。鉛筆を持つように、人差し指・中指・親指の3本指で軽く握らせてくださいね。

上のお箸を上下に動かす練習をする

上のお箸が正しく持てたら、次はお箸を上下に動かすトレーニングをしましょう。人差し指と中指を曲げ、数字の「1」を書くようにお箸動かします。

下のお箸の持ち方を教える

上のお箸の扱いに慣れてきたら、次は下のお箸に挑戦しましょう。下のお箸は親指と人差し指の付け根で箸を挟み、薬指の爪の横で固定したまま動かさないようにします。

2本のお箸を持つ練習をする

上のお箸・下のお箸がともに持てるようになったら、2本のお箸を持たせてみてくださいね。2本まとめて持つことに最初は苦労するかもしれませんが、それぞれのお箸の持ち方に慣れていれば、スムーズに使いこなせるようになるかもしれません。

こんな動画もあります

お箸の持ち方の動画もあるので、文字ではイメージできなかった方は見てみてください!

さいごに

子どもにとってお箸を持つことは、スプーンやフォークとは比べ物にならないほど難しいもの。そのため、焦らず子どものペースに合わせてトレーニングすることが大切です。上手にできないときは無理強いせず、きれいに持てたらたっぷりと褒めてあげましょう!
コメント
コメントまだありません

育て方・教育法の記事

アクセスランキング

oriori
>
>
【動画あり】お箸の練習はいつから?子どものお箸の練習方法