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【小学校受験】3歳児に幼児教室・塾って大丈夫?

oriori編集部
2019/11/15 01:11
教育熱心で、小学校受験を考えている親は、子どもが3歳児になったころから幼児教室に通わせることが多いです。その理由や効果はどのようなものでしょうか?
今回は小学校受験を考え始めた親が、3歳の頃から子どもを幼児教室に通わせる理由についてまとめてみました。

3歳児でも幼児教室で頑張れるもの?

まだまだ、聞き分けのないタイプの3歳児の能力を、今すぐ花咲かせることは、なかなか難しいと言われています。3歳になったばかりの子どもに、決まった時間の中で学習姿勢を養わせることはプロの講師でも難しいと感じる瞬間があるのです。小学校受験を考え始めたときに、自宅の中であれこれ教材を揃えるのであれば思い切って教室に通わせてみよう!と考えるのは、ママ・パパとしては、ごく当たり前の考えです。

なぜ塾に通わせるのか?

お昼寝の習慣のある子どもが、決まった日に塾に通うという習慣は、なかなか大変なことです。それでも子どもを塾に通わせるのには、目的があります。それは「小学校受験を成功させたい」というものです。しかしながら小学校受験のために通う幼児教室でも、子どもには「受験」という言葉は使わないことが多いです。やはり受験という言葉の中にはネガティブな意味合いを持ってしまうことも多いです。それよりも子どもの能力を花開かせるという類の表現をして、子どもと対話をしていただきたいです。
また、子どものためだけではなく、親にとっても塾通いは大いに意味があります。それは「小学校受験にまつわる情報を収集こと」です。やはり塾は受験のプロです。そこに情報が集まりますし、塾自体もたくさんのコストを掛けて情報を集めています。それを得られるのは入会者のみです。親としてもできるだけ労力をかけずに有益な情報を集めることをしていきたいわけですから、早い段階で情報収集することができる塾に子どもを通わせることは意味があるわけです。

3歳は「お教室が好きになれる」タイミング

3歳というと、お友達との関係を意識できたり、物事の達成感を感じられるような年齢です。そんな3歳という年齢は「塾に通う」ことができ始める時期なのです。
たとえ、「小さな子どもに習い事は可哀想!」という声が周りから聞こえたとしても、それに惑わされないようにしてください。実際に他の習い事にも共通することですが、幼い頃から学習姿勢を付ける準備をしていると、子どもへの負担は最小限で済むという考え方もあるのです。スタートが早いほど、その後の開花も早いと言われています。
3歳児という年齢を考えると、塾に通うことが楽しい、先生たちとお勉強がしたい!という気持ちこそ、3歳児が幼児教室に通う意図につながるのです。簡単に言えばお受験準備も「好きになれる」とすれば、それが3歳という年齢なのです。

塾に通い慣れたらしっかり褒めてあげよう

3歳児と一緒に目標を目指して常に3歳児の気持ちになって考えることが重要です。子どもが決まった時間に塾に通う習慣をつけてくれたときには、大いに褒めてあげて欲しいのです。
家庭教育の中で、30分以上もの間、椅子に座って何かに取り組むことはなかなか難しいものです。
それでも、小学校受験を視野に入れている場合には、塾に通わせることには意味があるのです。

元気過ぎるやんちゃさんでも

3歳児と言えばとても純粋で単純な時期でもあります。人の気持ちを穿るような気持ちが少しも存在しない3歳児の場合には、どんなことでも集中をして聞き入れようとします。小学校受験では人の指示や親の指示をすんなりと聞き入れることが求められます。
なので塾に通うことを検討している、「元気でやんちゃな子どもをお持ちのママ・パパ」も安心してください。

親も焦りを学び克服します。

塾の場合には、他のお友達がいるし、成績を点数化してもらうことも多いため、どうしても互いの子どもを比べてしまいます。それも親としての試練です。そして冷静に周囲を見渡せる心の余裕もやがて育っていきます。どれだけ周囲の子どもが優秀でも、わが子にも必ず長所はあると信じて突き進んでください。
3歳児同士の子どもが集まり、同じ目標を掲げて進んでいく、そんな環境でお互いに切磋琢磨をしながら、3歳児は少々の荒波に飲まれて訓練されていきます。そして、親自身も気持ちの上で、耐性や向上心をもてるようになるのです。周囲に良い意味で感化されて集団授業に慣れていくいくことは将来的に小学校受験の際に役立つことばかりなのです。

さいごに

やはり、目的を達成するための準備は早いに越したことはありません。しかしながら、時間も有限ですしお金も有限な中で、別の目的を達成するためには必ずしも3歳から小学校受験の準備をしなければならないわけではありません。これはご家庭の方針次第なところですので、是非お子さんやパートナーと対話し、決めてもらえればと思います。
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