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1歳児が喜ぶ絵本!言葉や生活習慣も学べる絵本5選

oriori編集部
2019/10/21 15:10
1歳になると、歩けるようになったり、色々な食材が食べられるようになったり、出来るこが増え、一気に世界が広がります。その中で親としては少しずつ言葉や生活習慣を教えてあげなくては!という気持ちも出てくることでしょう。そんな1歳児の好奇心を満たしさらに広げてあげつつ、親の希望にも応えてくれる絵本を実際の反応とともに5選ご紹介します。

「だるまさんの」 かがくい ひろし 作

だるまさんシリーズは3作出版されており、どれもおすすめですがその中でも、
[だるまさんの]は、楽しみながら身近な言葉を覚えるのにおすすめです。
数回読むと、手、目、歯など体のパーツの名前を覚えて一緒に言うようになる子もおり、1歳児の吸収力の高さと親が思っている以上の理解力に驚かされます。
「だ・る・ま・さ・んの~」と言いながら、からだを左右に動かして絵本の中のだるまさんを真似する姿は非常に愛らしく、からだも動かしながらに親子一緒に楽しめる絵本です。

「ねないこだれだ」 せな けいこ 作 絵

夜遅くまで起きていると、おばけに連れ去られるというストーリーです。絵本はたいてい最後はハッピーエンドで終わりそうですが、この絵本は連れ去られたあとは描かれていないので、子どもにとっては非常に怖いようです。
この絵本が視界に入ると「ないない!」と見えないところに何度も隠していました。
夜は寝ないといけないというのはしっかり学び、すんなりと布団に入るようになったので、寝かしつけに苦労しているパパママにもおすすめです。

「はじめてのずかん555 英語つき」講談社ビーシー・講談社

0~4歳向けの写真がたくさんの図鑑です。定番の動物、昆虫、食べ物からひらがな、色や形、あいさつなどこれ1冊で身の回りのことが網羅されています。
難しい解説などはなく、写真にその単語と英語が載ったシンプルなつくりですが非常に見応え十分で、息子は5歳になった今でも楽しんでいます。
子どもによって「食べ物」、「電車」など興味を持つカテゴリーが違うのが非常に面白く、その子の興味がある分野見つけて伸ばしてあげる最初の一歩におすすめです。

「うんこ!」 サトシン 作

うんこが旅をするお話。動物たちに「くさ~い!」と言われるも最後は役にたつ肥やしになるという展開です。
1歳児には少し長めかと思いきや、文章のテンポが非常によくストーリーも面白いので、息子は引き込まれるように聞いていました。文章のリズムが本当に素晴らしく、うんこが鼻「ふんふんふ~ん」と鼻歌を歌うのですが、息子も一緒に口ずさむようになりました。動物たちがうんこに「くさ~い!」というとげらげらと大笑いで、それを見た大人もつい笑ってしまう非常に楽しい絵本です。
「うんこだけに!」というダジャレも散りばめれれており、意味が分かるようになるまで長く楽しめる絵本です。

「いただきますあそび」 木村 裕一 著

人気仕掛け絵本シリーズの1冊です。
動物たち、怪獣、小さな女の子のゆうちゃんが登場します。
息子自身も自分と同じような子どもが「いただきます」と言ってご飯を食べていると、真似したくなるようで早速同じようなしぐさをしていました。
他にも、「歯磨き」「ごあいさつ」などのシリーズがあるので、生活習慣を自然と身に着けていくのに非常に助けられたシリーズです。
ページをめくると「絵がどう変わるんだろう!」と子どものわくわくが伝わってくるのもしかけ絵本ならではです。

さいごに

1歳児の吸収力は素晴らしく、数回読むと簡単な単語なら覚えていきます。
例えば、「手」という“物体”と“言葉が”繋がり、理解をする。絵本を通してまさに言葉を獲得していく過程を身近で見ることができるのは、この時期ならではです。
子どもはどんどん色々なことを吸収していくので、ぜひそんな時期に絵本を通してたくさんコミュニケーションを図って素敵な時間を過ごしてください。
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    oriori編集部。現在総勢6名で企画・取材・原稿作成・記事編集を行っています。編集部員は、習い事検索メディアのプロデューサーや自身も子どもを持つフリーランスで活動していた編集者/ライターなど、子育て・知育・教育全般に詳しいメンバーが集まっています。
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